ISBN:4062135795 単行本 亀山 早苗 講談社 2006/08 ¥1,470

ふ・・・

離婚した時は右往左往したものだ。

独身に成れば自由だ。

恋愛も自由だ。

が・・・娘が居た。

自由で無かった。

でも・・独身に成った私。

あの時が無ければ今の私は無かったのだ。

壊れて・・・再生。

不毛な時を超え愛する人を見つけた。

安定。

でも、結婚はしていないので不安定。

結婚したなら私には歯止めに成る。

自由じゃないから歯止めに成る。

本音を言えば壊れた事を後悔している。

愛する人は生涯一人だけが理想。

其の為に愛する人は冷静に選ぶべき。

今はエイズと云う性病も存在している。

エイズの治療法は無いので病気に成ると死を覚悟しなければ成らない。

私の向かいの家の亡き御爺さんは鼻が溶ける病気で亡くなったらしい。

今は梅の花が綺麗だが・・・

梅の病気でお亡くなりになったらしい御爺さん。

遊郭が大変お好きだったらしい・・・

猫虐待疑惑の教師家族の祖先だ。

今も虐待は続いている。

激怒!!!


生涯愛せる人と巡り会えたなら幸せだ。

不毛な不特定多数の異性と知り合う必要が無いからだ。

多分、他界した結婚したかった地元の人と結婚していたなら・・

今の彼と出逢わず離婚もせず・・子供も数人産めただろうと思うのだ。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索