暴言男は今も痛風だ・・・
2008年2月17日 読書
あ奴の痛風発症から離婚の文字が大きくなり発展し決定的にしたようなものだ。
結婚当時から酒類は欠かせない男だった。
父親の仕事関係で父親も酒は欠かさない人だった。
父親は酒が原因で他界したようなものだった。
そうそう・・定年後の自分の配偶者に言いたい放題の暴言をしていた男の母親。
ストレスを酒で紛らわせていた男の父親。
朝食はピーナツバターたっぷりのトースト。
定年後の男の父親の家での生活は・・・
父親の楽しみの盆栽を理解しない母親。
定年後に毎日3食作るストレス。
ストレスは多分に父親に向けていたのだろうな。
私は何度も聞いている。
父親に対する母親の暴言を。
て・・・・此れは元配偶者の両親の事です。
真面目に大手で働いてきて定年を迎えると、退職金はアホの浪費に母親が使っていた。
盆栽や文学全集を買う父親に、浪費だと罵倒していた母親。
私的に？？？？な女で有った。
自分は高価な化粧品を毎日塗りたくるのに・・・
と・・・
痛風なのだ、暴言男は。
今も時々は発症し入院する事が有るらしい。
この発症当時、男は浴びるようにビールを飲んでいたものだ。
で・・野菜嫌い、肉好き、ヘビースモーカー。
脂肪肝の数値が非常に高かった。
で・・痛風発症。
成ると思っていた。
私は娘の事も有り健康食品に凝っていた時期で、野菜等を使った料理を食卓に並べるのだが・・男は食べない。
野菜嫌いは娘にも・・・少し。
結婚前、実に中学時代から喫煙、飲酒は毎日だったと私に告白していた男。
唖然だった。
そりゃあー学生の頃は勉強に支障が出てたのだろうなと。
高校は選択を間違い身の程の知らない偏差値の高い公立を落ちて三流私立高校に。
電車で通い、往復3時間？？
お金が掛かると両親に罵倒されていたらしい。
其れは仕方ない事だ。
で・・男は今も痛風だ。
尿酸値が高いのだろうな、多分。
其れと飲酒、禁煙は・・止めてないだろう、多分。
痛風の痛みは凄いらしい。
男を見て思ったもんだ。
其れに素人でも痛風だと分かったもんだ。
だのに・・私立と公立の病院で誤診された。
信じられなかった。
意味の無い高い医療費と意味の無い病院通いの時間の浪費。
私は娘を保育所に預け、自転車でパートに行っていた頃だ。
此れに男の母親が介入して来た。
此れも不快だった。
離婚の切っ掛けを作ったのは男の痛風発症で有った。
今思えば離婚出来て良かった。
と・・今も痛風は時々再発しているらしい男。
自ら招いた病気だと自覚すべき。
再発の原因も自分で作っているのだろうし。
自業自得な男なのだな。
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