ローバー、火星を駆ける―僕らがスピリットとオポチュニティに託した夢
2008年2月21日 読書 コメント (2)
火星の映像が初めて送られた時、空は地球のように青かった。
地球の砂漠のような・・
が・・翌日の写真は修整されていた。
赤く修正されていたのだ。
私は覚えているのだ。
子供の頃だが宇宙に興味が有り、新聞の火星の写真に驚嘆した覚えが有る。
火星の空も地球と同じで青いと。
で・・最近はアポロ計画は捏造だったとか噂されている。
ソ連を意識したアメリカの捏造アポロ計画だったと。
ふ・・・・ん。
でも、最近では火星は空気が存在するとか言われている
何が何だか真実は懐疑的だ。
子供の頃は宇宙戦争を読んで火星人は頭が大きくて足が沢山なタコちゃん体形が主だったもんだ。
アポロ計画で宇宙の夢は大きく広がったもんだ。
で・・真実は何処に？？
子供時代に言われていた事は、温暖化で地球は人間が住めなくなると云う事だった。
で・・月を経由して火星に移住？？計画。
フリーダムを思う。
日清が提供している、大友画像だが構想者達は大友から大きく遺脱したらしいフリーダム。
大友構想から離れてしまったらしいフリーダム。
月を第二の地球にしたフリーダム。
しかし、地球には人間は少なくとも必死で生きていた。
真実は何処に有る？？
フリーダムでも月での支配者は地球の人間の存在を隠蔽しようとしていた。
真実とは・・・
昔は地球は平面だった。
宇宙なんて存在しなかった。
昔から真実を伝えようとした者は迫害されて来た。
真実とは・・
地球は壊れようとしている。
自然と共存する気のない人間。
もしかすると、何度も過去に人類絶滅は何度も繰り返されてきたのかもしれないな。
ふ・・・・
私的に生きている内は平和で有って欲しい。
何も知らない方が幸せかもしれないから。
で・・火星の空は青いのか？？
コメント
いつも、楽しく「みみ節」を拝読させて頂いておりますが、
今日のこの日記は、いつもの毒舌（失礼）が無くても、ロマンチックなところに大感銘しました。
そして、真実は何処に？・・・には共感です。
蛇足ですが、私は「みみ節」大好き人間であります。
私は毒舌です、母親譲りなもんで・・苦笑・・
最初は様子を見て大人しく従順にして相手を観察します。
が・・信頼出来ない相手や自分が尊敬出来ない相手と知るや容赦はしません。
此れは交際している異性に限ります。
で・・元配偶者にも婚姻生活後半は毒舌を浴びせ続けたものですな・・苦笑・・
但し、正論を。
相手は信頼出来ず、尊敬出来ずだったもので。
まあ・・最後は沈黙して策を練り勝利しましたけどね。
て・・今の彼にも毒舌を・・・少し。
しかし、私は彼を信頼しているし、尊敬もしていますから毒舌も、じゃれ付いているような感じに会話が飛び交います。
喧嘩をしても何故か何時も彼が追い縋って来る？？ので交際が続いている。
最初の頃みたいに優しくしてよ・・とは良く言われますが・・
で・・私は宇宙とかには大変興味が有ります。
未知への興味。
隠し事が嫌いなので真実を知りたいのです。
知らなくて良い事も有りますがね。
婚姻生活は相手の存在を消したいと思いながら長い年月を無駄に過ごしていました。
真実は目の前に見えているのに誤魔化していたからです。
今は誤魔化すものが無い。
離婚して本当に幸せに成れました。
と・・風雲児さんは尊敬出来る所が私的に大いに感じる私です。