ISBN:4892401862 単行本 阿部 利彦 ぶどう社 2006/10 ¥1,785

福祉を目茶目茶にしてしまったリトルレイクに怒だ。

障害者が危ない人物だからとタクシー代に3億円だったっけ・・

高級自動車を乗り回していたらしいし・・

本人はカラオケや飲み屋で大暴れ??していたらしい。

あのう・・此処にも沢山居ますよ。

嘘の障害者。

大金持ちです。

耳が御悪いらしいですが・・・・多分に・・・虚・・・偽。

貯金をすると利子が普通の人より高いらしいです。

医師も多分に組んでますな。

私は知ってます、其の病院。

院長と御局看護士の御婦人が愛人関係。

長い間の愛人関係は患者の間でも有名でしたな。

病院の隣に豪邸を建てていた。

正妻は公然の秘密で知っていて、でも・・離婚はしていない。

で・・患者の前で院長と婦長が大喧嘩していた。

私は見た!!!

私の治療中に・・・喧嘩はヤメテ・・・だったっけ・・・

まあ・・本格的な治療は出来ないらしく国立病院から医者を時々呼んでいた。

そんな男に手術をされた私の父親は今でも手が不自由だ。

と・・・

怒りは尽きない。

福祉を目茶目茶にしたリトルレイクに怒だ。

私は家庭を家族を大事にしている者が政治家に成って欲しいと思っている。

後、家族に障害の有る方が居るとか・・・

人の気持ちの分からない者は政治家に成るべきじゃない。

当たり前の発言だと思うのだが・・

マダマダ怒りは続くが・・・娘を迎えに行かねば成りませんから・・

今日の激怒事件は後ほど・・・

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