流れ星の家

2008年2月26日 読書
ISBN:4835520947 単行本 河相 我聞 文芸社 2001/08 ¥1,365

ほう・・・そうなんですか・・

父親失格君だったらしい。

あのね、彼もね、結婚してたのに殆どの友達が独身だったからと妹みたいに接していた女の子と一緒の布団で添い寝してあげていたらしい。

誰とでも添い寝する女の子だったらしい。

寂しがりやの女の子。

で・・その現場を豚嫁に見られても何も無かったから平然としていたらしい彼。

嫁は無表情。

だって・・彼の友達と不倫していたんだモン、嫁は。

今日は嫁を見た。

肘掛に片腕を乗せて運転してた。

おいおい・・・

吐き気が・・・・

何が良かったの??

Iカップ??

女性から見て汚露な女だよ。

Iカップって・・・男には魅力的なん??

あのう・・性格はどうでもエエノン??

で・・我モン君は父親に目覚めたらしい。

奥さん、チミは偉い!!!!

奥さんに座布団100枚以上・・・・・・

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