「消えた年金」を追って―欠陥国家、その実態を暴く
2008年2月28日 読書
人のお金を懐に入れてしらばっくれ。
怒。
で・・西東京市って何処？？
市長も含め、議員達が市の財政が大赤字なのに自分達の報酬をあげようとしているらしい。
ふん。
議会で議決されたからだって・・
あのう・・単体政党が議決したのと同じでしょ？？
皆の報酬が上がるんだから議決したいのは当たり前だろうな。
そもそも民間でも赤字なら上の者は勿論、下の者の報酬は下げるのが普通だよね。
揚げ句にリストラも仕方ない。
だのに・・・
議員数を減らしたら？？
赤字なら報酬を下げるのは当たり前。
この間は奈良の清掃員が仕事の途中で毎日、外出して帰宅していた。
そうそう・・・数年間に数日の出勤で云千万も給料を貰っていて逮捕された者もいたっけ。
数日で云千万って・・・
仕事自体が暇なんだって。
する事が無いから帰宅したいんだって・・
私の地域でも公務員のサボる為の隠れ家の喫茶店が在るもんね。
そうそう・・大阪では橋下君が何処かの天下り施設を訪問していて、仕事をしてる職員が仕事をしてない天下りさんを邪魔だといっていたっけ。
仕事はねえ・・
建物の鍵の開け閉めだけだって・・・
もしかして・・此れだけで年間数千万も報酬を貰ってるのかもね。
ふざけてる。
消えた年金って・・何処かの懐に入ったのは明らかだ。
隠し金も有るのは当たり前らしいし。
奥さんが配偶者の給料から自分のへそくりにしてるのと次元が違う。
本当に働いた能力に拠り、報酬を変えるって当たり前の事が何故に出来ないのだろうか。
怒りは治まらないな。
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