ISBN:4121017498 新書 熊木 徹夫 中央公論新社 2004/05 ¥735

そうですね。

患者を理解出来るか。

私的に相性も有るのも事実です。

私は疑ってかかるような性格に成りました。

長年の蓄積です。

今日は娘のカウンセリングでした。

娘は今の学校では一見は普通の状態に戻れてます。

穏やかな環境が普通の状態にしている。

でも・・普通の一般の学生環境に成れば・・もしかして・・多分。

娘は精神的に私より遥かに弱いと感じている私。

内に篭るタイプ。

今の環境は内に篭り易い子供に暖かく接してくれる。

朝も時間通りに起きられないのだが、私の言う事は無視する。

でも、先生が迎えに来てくれれば起きられる。

本当は私の方が精神が壊れそう。

正直に言えば抗鬱剤を飲みたいのは私の方かも。

そういえば、離婚の際は精神科のお世話にも成ったもんだ。

抗鬱剤を飲みながら新しい職場で働く日々だった。

大阪での仕事環境とは似ていて否成るもの。

発狂しそうだった。

何年も働いていた仕事環境と其処の人間環境の積み重ねは、私には自信に繋がっていたのに・・

離婚で簡単に無くなってしまった。

突然にリストラされた気分。

新しい職場は数年しか続かなかった。

今は裏方の地味な仕事。

人とは出来るだけ接触したくなくなったのだ。

仕事での人間関係は非常に疲れるものだ。

今の仕事環境は快適とは言えないが娘の状態が不安定なので仕方ないのだ。

私の方が最近は精神的に不安定かも。

娘の新しく変わった精神科医さん。

貴方と私の相性は合わないようだ。

貴方は精神科医とは認めないよ。

私は不信感で一杯だ。

心の痛みを自分自身で体験した事の無い者が精神科医とか・・??ですな。

手術等の腕の事ならイザ知らず、精神を扱う医師なら短気はいけませんな。

患者の方が気を使わないといけない精神科医なんて無意味。

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