ネバーエンディング無職・・・・
2008年3月9日 読書
父親が亡くなり邪魔者は居なくなった。
此れ幸いと母親の懐に。
幼少の頃から他の兄弟に比べ両親には嫌われてきた。
何時も父親に殴られるのは自分だけ。
当然だ。
殴られるような行動をしたのだから。
成人を過ぎても親は悩まされてきた。
問題を起こしてばかり、益してや無駄な浪費を繰り返す。
挙句に女問題で恥さらし。
嫁は・・・母親代わり、家政婦代わりにされたのだ。
結婚してはっきり理解した。
疫病神の子供を押し付けられた嫁。
耐えに耐えた・・・
疫病神は父親が生存中は母親に甘えられず。
母親にも嫌われているのに母親を慕うアホ。
父親が他界して内心は大喜びなんだろう。
文句も余り言われず毎日無職でネットサーフィン三昧。
無職は、この先、何年続くのだろうか。
毎日、親の金で寄生虫生活。
上げ膳据え膳。
身の回りは全て母親任せ。
たまの外出には見合いクラブで落としたバツ一婆さんと。
お金は無いからヒモ状態でタカッテルんだろう。
女には前夫との間に3人も子供が居るから結婚なんて迫られないだろう。
もう一人の既婚の女はアホの子供を産んだので、アホは付き纏われていたのだが最近は遠くの新築マンションに引っ越した。
逃げられた、ラッキー。
この男、自己愛だけで生きているのだ。
自分だけを今も愛してる。
性格も容姿も不細工なのに自己評価が高過ぎ。
夏でもコールテンズボン。
春には穴あきトレーナーを平気で着る男。
何故か頭も良くないのに自己評価を高くし過ぎ。
僕を愛して・・・
僕を愛して・・・
自分ばかりの自己中男。
地球の中心で自己愛を語る男。
多分・・もしかして・・死ぬまで無職かも知れぬな・・・
汚露・・・
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