ISBN:4890369937 単行本(ソフトカバー) 週刊文春特別取材班 ネスコ 1998/12 ¥1,050

うう・・

此れを冤罪と呼んで良いのか。

マスミちゃんはカズヨシ君と文通していたらしい。

私達は冤罪だ!!!同士。

うう・・・ん。

それでも僕はやってない。

でも・・・

お二人とも限りなく黒に近い。

まあ・・犯罪を犯し逃げおおせた者が居るのは事実。

爆弾娘などは何処に・・・

3億円事件。

グリコ森永事件。

世田谷・・事件。

そうそう・・少女が刺し殺された事件も・・今だ未解決。

アメリカなどは年間でも行方不明者が後を絶たないらしい。

地下室で行方不明者が肌を剥がれて・・・・が、羊たちの沈黙で映画化されたが・・・現実に犯人が居たのは有名だ。

殺人には時効は要らない。

当たり前だろう。

時効って・・誰の為の法律??

捜査人の為のでしょ??

殺された遺族には時効なんてものは存在しない。

何なら殺された者を生き返らせて貰えます??

と・・

数億円の豪邸に無職の夫婦が住んでいた。

町内会の役員にカレー当番の際に苦情を言われたのが過去の事件疑惑の発覚に繋がった。

今も罪を認めないマスミちゃんとカズヨシ君。

冤罪だと思っているなら最後の最後まで戦い抜いて下さいね。

両者の言い分は私が陪審員なら黒にするでしょうがね。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索