いのちの食べかた ・・・・
2008年3月15日 読書 コメント (2)
ISBN:465207803X 単行本 森 達也 理論社 2004/12 ¥1,050
飽食の時代の果ては・・・何時しか食べるものが無くなってしまうかも。
食べ物は頂いているのだ。
食べさせて頂いているのだ。
祈りを上げて感謝するべきだ。
アイヌやインディアンやイヌイット等・・他は、自然と仲良く共存しながら生きて来た。
自分達の限られた土地で自然を敬いながら生きて来た。
そして、決して他人の領域を荒らす事は無かった。
権力を持つと傲慢に成るものだな。
大昔は同じ人間も奴隷にされ人間以下の扱いを受けて来たし。
人の領域にズカズカと無遠慮に入り込み破壊した。
傲慢に成ると人や動物、植物等を敬う事が無くなる。
恐ろしいものだ。
嘗て、地球は人間に何度も破壊されて来たらしい。
何度も繰り返す人間の傲慢さ。
権力を持つとは恐ろしい。
人間は傲慢だ。
自然と仲良く暮らしている少数民族を殺戮し支配し。
又、何時しか自然に殺戮されるのだろうと思っている私。
飽食の時代。
食べ物に感謝しないと何時しか自分に返ってくるだろう。
飽食の時代の果ては・・・何時しか食べるものが無くなってしまうかも。
食べ物は頂いているのだ。
食べさせて頂いているのだ。
祈りを上げて感謝するべきだ。
アイヌやインディアンやイヌイット等・・他は、自然と仲良く共存しながら生きて来た。
自分達の限られた土地で自然を敬いながら生きて来た。
そして、決して他人の領域を荒らす事は無かった。
権力を持つと傲慢に成るものだな。
大昔は同じ人間も奴隷にされ人間以下の扱いを受けて来たし。
人の領域にズカズカと無遠慮に入り込み破壊した。
傲慢に成ると人や動物、植物等を敬う事が無くなる。
恐ろしいものだ。
嘗て、地球は人間に何度も破壊されて来たらしい。
何度も繰り返す人間の傲慢さ。
権力を持つとは恐ろしい。
人間は傲慢だ。
自然と仲良く暮らしている少数民族を殺戮し支配し。
又、何時しか自然に殺戮されるのだろうと思っている私。
飽食の時代。
食べ物に感謝しないと何時しか自分に返ってくるだろう。
コメント
うちの子達にも、残した時は「残してごめんなさい。」っと
言う様にしつけしとります!
勿論残った食べ物は私と旦那で食べてます☆
何もかもが当たり前になりすぎてるんだよね・・・。
私的には一粒も米をこぼさず食べたいと思う方です