000君、専門学校行きたいそうなので金銭的援助は宜しく。
2008年3月21日 読書
君には責任が有るのだよ。
私の親は裕福だが、私は極貧だ。
分かるよね。
長年の私との生活で理解出来てるよね。
君の子供だよね。
正式な。
DNA鑑定して貰っても良いからね。
君の将来って此の先何年なんだろう。
将来が駄目ならどうするの？？
彼女は才能が有ると思う。
君とは違う。
援助宜しく。
もしも・・援助しないなら、正式な我が子が君の元を訪れ・・・私が悲観に暮れる行動を起こすかも。
本音。
早く働いてくれ。
そして次の世代にバトンを投げよ。
お前には先は多分に無いだろうから！！！
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