シッコ

2008年4月1日 映画
DVD ギャガ・コミュニケーションズ 2008/04/04 ¥3,990 突撃取材で知られるマイケル・ムーア監督が、米国の医療問題にザックリとメスを入れた衝撃のドキュメンタリー。  国民健康保険が存在しない米国では、民間の保険に加入することがベストだと思われているが、実際は保険会社は利益重視で、いざ保険金となると、過去の病歴をあげ、手術を実験的だと判断し…と、できるだけ保険金がおりないよ…

アメリカに10年遅れている日本と昔から言われてきたが・・・

アメリカを手本にしているのか・・コバンザメのせいか・・

医療制度もアメリカに近付いているかのようだ。

健康保険費を官僚と政治家が吸い尽くしている今の日本。

医者達を忙し過ぎて患者の事を考えられないほど疲労させている実態。

特に都会では悲惨。

診療報酬も年々減らされ・・庶民の税金は裏金として官僚や元官僚や政治家、公務員に消えていく。

そうそう・・新種のインフルエンザが上陸した時の薬は庶民の分は全く無いそうなので。

庶民達はソロソロ一揆すべき時期に来てるかもよ。

因みに医療の充実している国はキューバ、フランス、イギリスだそうです。

特にキューバは・・・

チェゲバラのおかげですな。

ソロソロ革命を起こすべき時期に来てるのかもね。

日本にはチェゲバラは居ないのだろうか・・・

何の罪も無い人を無差別に殺す屁たれ君みたいなのばかり・・

正義感の燃えた革命家は日本には居ないのだろうか・・

て・・血を流す革命は嫌だけどなあ・・

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