車の原価は6割とか聞いた。

そんなもんでしょ。

レくさすが1000万なら原価は600万。

人件費って掛かるもんね。

だから・・大国に作って貰うんでしょ。

て・・私自身は中古品でも充分だ。

古着でも気にしない。

フランス等はベルサイユ以前の中古品の古着でも高価なものが多く、購入する人も多いらしい。

家も何代にも受け継がれ補修しながら住み続けている。

で・・最近の日本。

一部の古き良き建造物は保存はされているが・・・今は使い捨てを奨励している場合が多い。

未だ使用出来るのに、リサイクルもしないでゴミ箱遺棄。

捨てろ捨てろ連呼時代。

もったいないのに。

もったいない。

嘗て江戸時代等は東京はリサイクルの町だったそうなのだ。

人の髪の毛やゴミまでリサイクルしていたそう。

で・・

私が大阪で中古の家を購入した際に姉が言った。

「私は他人の住んでいた家には住みたくない」

ですと!!!!

アホか!!!

あんたは大学時代に京都今出川の高齢の御爺ちゃんのボロ屋の下宿に住んでいたじゃん。

室内の鉛筆が車道側に転がるような下宿だったじゃん。

で・・就職の際は寝屋川のネズミがチョロチョロの文化住宅に住んでたじゃん。

其れもルームメイトと6帖キッチン3帖風呂なし築暦30年以上のボロボロ。

で・・今も改装して寝屋川に健在してる。

其れから結婚初期もボロ市営住宅に住んでたじゃん。

今は思い上がり、成り上がりな姉。

其れは義兄のおかげ。

広い近代住宅一戸建て。

庭も広いしガーデニングは充分出来る。

以前の住居のボロボロの市営住宅の3帖のキッチンは油汚れでギトギトだった。

で・・ダイニングルームのデスクの下で布団を敷いていた185センチの義兄。

子供も二人目が生まれ襖は破れ放題の状態に・・

「私の家じゃないから・・」

ってキッチンの油汚れは酷いものだったよ。

公共のもんだろ。

掃除しろよ・・・だったもん。

ホントにねえ・・

私の今住んでる実家の此処も私の家じゃないよ。

婆あの家だと婆あは吼えてるからね。

婆あが働いて建てた家じゃないのにね。

先祖や親や・・爺さんのお陰なのにね。

「わしの家」

だって・・

子育てもせず農業もまともに出来ず家事も駄目、料理は不味い。

孫の世話等、勿論しない。

思い上がり。

私の姉は頭は勉学の成績は良いのだろうけど・・性格の基本は婆あにそっくり。

私に云った事で驚いた姉の傲慢発言のひとつ。

「あんたとは格が違う」

ナぬ!!??

格??

良く言うよ。

義兄のお陰で高級住宅街に住めているのを自覚しろよ。

こういう奴等が今の国の中心にいるのだと理解してる私。

そうそう・・典型は官僚さんです。

但し、善良な方は省く。

そして官僚さんにくっ付いている配偶者にいるんだよね、姉のような女。

縁の下の力持ちに成る配偶者もいる中で、コバンザメのように配偶者が偉大なのに自分も偉いと勘違いする。

「他人の住んでいた家になんか住みたくない」

傲慢だ。

だから、私は離婚してから姉とは全く会っていないし連絡もとっていない。

同じ穴の狢を自覚しろ!!!

コメント

ひとそれぞれ
みみ
2008年5月5日8:50

客の残り物がもったいないなら自分の身内で食べろよ。
客に使い回すなんてもっての他。

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