性犯罪被害にあうということ
2008年5月5日 趣味
この間はテレビで話していた作者。
被害者なのに何故に隠れないといけないのか。
被害に遭った当時は誰にも言えなくて・・だったらしい。
親にその後に話そうとしたのに、聞こうとはしてくれなかった。
ふう・・・・
私自身も小学生の低学年の頃にいたずらされた。
子供心に危険を感じ、犯行現場も高校前だったせいも有り咄嗟に言い訳を言って逃げられた覚えが有り、触られるだけで終わった。
殆ど性の知識の無い子供だったが親には長い間、言う事が出来なかった。
言ったのは働き始めてからだ。
その頃は地元で恋人も出来たから。
で・・
レイプされた女性の気持ちと私の子供の頃の出来事は心身の傷は少し違いは有るだろう。
が・・人事でないのだ。
最近だと高校生が犯人に首にビニール紐を巻かれ殴られ、其の時の出血した血液で窒息して死亡させられたらしい。
現場は街灯もない暗い道。
危ない。
現場では女の子達が襲われていたらしい。
低年齢の女の子達のみを襲っていたらしい。
犯人は少年か？？
今は犯人像は余り分からないので何とも言えず。
で・・危ないのだ。
抑制の効かない男性の性欲程、恐ろしいものは無いのだ。
レイプされるだけでも良かった場合も多いのは事実。
安易に殺害する性犯罪者が多いからだ。
以前、田中裕子主演の「レイプ」と云う映画が大変評判に成ったものだ。
裁判沙汰にすると被害者の傷は余計に深いものに成った。
しかし敢えて裁判沙汰にした主人公の苦しみ。
被害者が裁判する事で拠り一層苦しむ現実。
酷い。
女性の皆さん、気をつけましょう。
今の世の中、女性も活動は外交的に成る場が増えたと思うでしょうが・・・
危ない。
一人暮らしも危ない。
女の子は危ないのだ。
最近は携帯を持たせて放置している親が多いが・・・
危ないのだと親も自覚して欲しい。
大人の女性でも危ないのだ。
で・・
敢えて顔を出したコノ女性に私は賞賛を送る。
逃げも隠れもする必要が無いのだから。
と・・
女の子を子に持つ親御さんは気を付けてあげて下さいよ。
女性は犯罪に巻き込まれ易いからです。
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