母子家庭・・父子家庭を思う・・
2008年5月14日 趣味
私は母子家庭。
彼は父子家庭。
最近の事件、舞鶴の女子高生殺害事件を思う。
私達は共に娘が居る。
彼の娘は中一。
私の娘は高三。
娘の居る家庭は社会に対する危機感が強いものだ。
昨今の社会事情。
青少年の日常の乱れが酷い。
此処は田舎。
でも・・此処でも都会の状態に近くなりつつ有るのだ。
中学生で携帯を持つ子は50%以上だろう。
高校生なら90%に近いかも。
又、中学の授業でパソコンも習う。
パソコンを持つ家庭は田舎でも増えている。
舞鶴は京都では田舎なのだそうだ。
綾部より都会らしいが・・・
似たり寄ったり・・・
しかし・・田舎でも携帯電話の普及は子供達にも及んでいる。
殺害された少女は携帯でプログを書いていたらしい。
又、定時制に通っていたので夜の外出は当たり前に成っていたのだろうか・・
まあ・・高一に成って未だ一日しか登校していなかったらしい。
で・・中学生の頃は不登校。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出来れば、昼間に何処かでアルバイト等をしていた方が良かったのかも。
昼間に働いていれば疲れるからだ。
多分に深夜外出する気力も少なくなったかも。
又、アルバイト先で普通の恋愛相手を見つけられたかも。
と・・・
女の子は異性次第で明暗を分けた人生を送り易いものなのだ。
男なんて・・ふふん・・と言っていた上野千鶴子嬢も、今は高齢に成りつつあり一人身の不安を書物に書いて評判に成っている。
自分を認めてくれていたように見えていた異性は綺麗な容姿の女性とサッサと結婚してしまった時の落ち込みは可なりのものだったらしい千鶴子嬢。
女のしあわせ。
男のしあわせ。
普通が一番なのは私はコノ年齢に成り痛い程に理解出来るのだ。
母子家庭の私が断言出来る。
両親が揃っていて仲良くしている家庭で育つ子供達は平凡に育つだろうと云う事だ。
子育ては夫婦揃っている事が一番だと思うのだ。
母子家庭、父子家庭に差別的視線を投げかける平凡な家庭の家族達が多いと私は理解している。
仕方ないと思うのだ。
反発もしない。
家族の中で犯罪者が出たとして家庭環境を調べられて統計を取られれば、母子家庭、父子家庭が多いのだろうから。
厳しい家庭環境でも我慢して大きくなり大成する子供も居るだろうが・・其れは少数だろうし。
で・・舞鶴の事件では少女の家庭は母子家庭だ。
少女は被害者なのに、或る書き込み出来る大規模サイトでは母子家庭だからと・・の一言で、別件の名古屋の少女殺害事件とは全く違う扱いを受けているのだ。
又、離婚して少女と母親が住居を転々とする事も・・私としては娘と重なり・・不登校の原因になったのではと思ってしまったし。
離婚していなくて住居を転々としていたら・・は、実姉の子供の場合では・・夫婦仲に関係なく行動は軌道を外していったなあ・・
まあ・・色々な事が総合して重なって・・・
だが・・母子家庭、父子家庭の子供に問題が起きると、子供の問題は片親のせいだと言われるのだな。
私はアメリカやフランスのように配偶者に愛情が無くなれば・・と、子供が居ようが簡単に離婚したりするのは賛成出来ない。
子供が片方の親に虐待されているとか、片方の親が片方の親に暴力を振るわれていたなら・・離婚は賛成だが・・
出来れば夫婦が話し合い、子供も交えてやり直せる事が出来れば・・離婚しない方が良い。
で・・今回も少女は携帯を持っていた。
子供が深夜でも自由に他人と遣り取り出来るメールや電話にサイト巡り。
此れはどうなんだろう。
少女はパジャマを着て就寝していた。
だのに・・その後に着替えて深夜に外出。
又、単独行動していたのも被害の原因か。
多分に殺害した相手は・・・変質者だ。
相手を殺す。
殺した方法も尋常では無い。
異常者。
変質者だ。
殺し方も酷い。
私的に少女には落ち度は無いと言い切りたい。
殺す方が99,9999999・・・パーセント非が有るだろう。
私が陪審員なら犯人に死刑を求刑する。
彼は父子家庭。
最近の事件、舞鶴の女子高生殺害事件を思う。
私達は共に娘が居る。
彼の娘は中一。
私の娘は高三。
娘の居る家庭は社会に対する危機感が強いものだ。
昨今の社会事情。
青少年の日常の乱れが酷い。
此処は田舎。
でも・・此処でも都会の状態に近くなりつつ有るのだ。
中学生で携帯を持つ子は50%以上だろう。
高校生なら90%に近いかも。
又、中学の授業でパソコンも習う。
パソコンを持つ家庭は田舎でも増えている。
舞鶴は京都では田舎なのだそうだ。
綾部より都会らしいが・・・
似たり寄ったり・・・
しかし・・田舎でも携帯電話の普及は子供達にも及んでいる。
殺害された少女は携帯でプログを書いていたらしい。
又、定時制に通っていたので夜の外出は当たり前に成っていたのだろうか・・
まあ・・高一に成って未だ一日しか登校していなかったらしい。
で・・中学生の頃は不登校。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出来れば、昼間に何処かでアルバイト等をしていた方が良かったのかも。
昼間に働いていれば疲れるからだ。
多分に深夜外出する気力も少なくなったかも。
又、アルバイト先で普通の恋愛相手を見つけられたかも。
と・・・
女の子は異性次第で明暗を分けた人生を送り易いものなのだ。
男なんて・・ふふん・・と言っていた上野千鶴子嬢も、今は高齢に成りつつあり一人身の不安を書物に書いて評判に成っている。
自分を認めてくれていたように見えていた異性は綺麗な容姿の女性とサッサと結婚してしまった時の落ち込みは可なりのものだったらしい千鶴子嬢。
女のしあわせ。
男のしあわせ。
普通が一番なのは私はコノ年齢に成り痛い程に理解出来るのだ。
母子家庭の私が断言出来る。
両親が揃っていて仲良くしている家庭で育つ子供達は平凡に育つだろうと云う事だ。
子育ては夫婦揃っている事が一番だと思うのだ。
母子家庭、父子家庭に差別的視線を投げかける平凡な家庭の家族達が多いと私は理解している。
仕方ないと思うのだ。
反発もしない。
家族の中で犯罪者が出たとして家庭環境を調べられて統計を取られれば、母子家庭、父子家庭が多いのだろうから。
厳しい家庭環境でも我慢して大きくなり大成する子供も居るだろうが・・其れは少数だろうし。
で・・舞鶴の事件では少女の家庭は母子家庭だ。
少女は被害者なのに、或る書き込み出来る大規模サイトでは母子家庭だからと・・の一言で、別件の名古屋の少女殺害事件とは全く違う扱いを受けているのだ。
又、離婚して少女と母親が住居を転々とする事も・・私としては娘と重なり・・不登校の原因になったのではと思ってしまったし。
離婚していなくて住居を転々としていたら・・は、実姉の子供の場合では・・夫婦仲に関係なく行動は軌道を外していったなあ・・
まあ・・色々な事が総合して重なって・・・
だが・・母子家庭、父子家庭の子供に問題が起きると、子供の問題は片親のせいだと言われるのだな。
私はアメリカやフランスのように配偶者に愛情が無くなれば・・と、子供が居ようが簡単に離婚したりするのは賛成出来ない。
子供が片方の親に虐待されているとか、片方の親が片方の親に暴力を振るわれていたなら・・離婚は賛成だが・・
出来れば夫婦が話し合い、子供も交えてやり直せる事が出来れば・・離婚しない方が良い。
で・・今回も少女は携帯を持っていた。
子供が深夜でも自由に他人と遣り取り出来るメールや電話にサイト巡り。
此れはどうなんだろう。
少女はパジャマを着て就寝していた。
だのに・・その後に着替えて深夜に外出。
又、単独行動していたのも被害の原因か。
多分に殺害した相手は・・・変質者だ。
相手を殺す。
殺した方法も尋常では無い。
異常者。
変質者だ。
殺し方も酷い。
私的に少女には落ち度は無いと言い切りたい。
殺す方が99,9999999・・・パーセント非が有るだろう。
私が陪審員なら犯人に死刑を求刑する。
コメント