ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の…
2008年5月18日 趣味 コメント (2)
で・・第1章の子役達は大変キュートだったので映画の印象は良かったものだ。
今回も子役達は出ているのだろうか。
まあ・・成長はしているだろうが・・
私自身はファンタジーは好きだ。
夢が有る物語は大好きなのだ。
で・・何時も思うのは狼は悪者にされやすいと。
狼は犬と同類だと云うのに・・・
で・・ネバーエンディングストーリーが大好きだったなあ・・
時間泥棒の映画も好きだった。
今回はハンサムな王子さまが魅力の一つだろう。
映画雑誌で素の王子を見たが中々のハンサムさんだった。
今回は・・・どうしようかなあ・・劇場で観ようかなあ・・
動物が人間と会話が出来るのは楽しい。
羅針盤の映画は熊さんに泣かされたので。
又、我が家の猫達も口がきければ・・あの虐待者の犯人像も聞き出す事が出来るのに・・
と・・子供達が安心して見れる映画が多く製作されるのは大変喜ばしい。
グロイ所が少ないのが良い。
ロードオブザリングは大変エグかったもん。
あの最終の、指を・・・・なんて・・なあ・・
て・・今はテレビでナルニア国物語第一章を放映してる。
可愛いなあ・・子役達。
私的には好感の持てる映画だった、ナルニア国物語第1章。
コメント
私は、オチの酷さに激怒した口です(^_^;)
...たぶん、私のカトリック嫌いの根っこを作る事になった「物語」の一つです。まぁ、かれこれ30年ほど前の話となりますけどもネ。
原作は読んでいません。
そうですか・・オチが酷いのですか・・
今日、此処のダイアリーでナルニア国の解説のような文章を書かれていた方がいたのですが、イギリス人の第二次大戦の頃の様子を子供的見地でナルニア国として描いているような気がすると書かれていました。
そうですね。
私は無宗教なんで。
特にキリスト関連教は余り好感は持っていませんね。
そうですか・・オチがねえ・・
指輪物語とは比べられないのでしょうね。
指輪物語は最後まで感動させられましたから。
私的には映画の一章を観た印象を述べてみたのですが・・
オチが酷いなんて・・
映画ではオチは変えられないのでしょうかね。
デスノートも原作とは大幅に変えられて映画化されてましたから。