凄いなあ・・・

生きるという事に本当に前向きだ。

高校2年の時から共に歩んできたパートナー。

血気盛んな頃に難病に侵され・・しかし、前向きに生きようと思えたのはパートナーが居た御蔭か・・

結婚。

パートナーは二人の子供も産んでくれた。

難病と共に生きていく気力はパートナーの支えが有ったからだろう。

配偶者に恵まれた。

又、著者自身に魅力が有ったのだろう。

普通は痩せ細り病魔の進行は早く、若くして亡くなる事も多い中、彼の生命力は驚異的だ。

生きようとする強い意志と彼を支えるパートナーが居れば・・病魔は恐れて足踏みをするのだろうかと。

生命力の源。

生き甲斐だろう。

又、愛する人が居る事。

コメント

ゆき
ゆき
2008年5月25日11:16

・・・勝手にコメントさせてもらってすみません。。

最近よく本を読むようになったので、今のが終わったら読んでみたいと思います!

ちなみに、私の友達で、彼氏が一生治らない病気だとわかっていて結婚した人がいます。でも一年も経たないうちにその彼は浮気しまくり。彼女は優しいので泣きながらでも彼を支えています。

・・人生って難しいですね。

ひとそれぞれ
みみ
2008年5月25日12:31

初めまして、こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですね、彼女は優しいのでしょうね。
糟糠の妻タイプでしょうか。
でも・・支える価値の有る相手か見極めないと死ぬまで泣く事に成り一生相手に振り回される人生に成りかねませんね。
昨夜は夜更かししてテレビを見てると、この夫婦のドキュメンタリーが放映されてました。
男性の方は以前からテレビでお見掛けしていたのですが、女性や子供さんの事は知りませんでした。
筋ジストロフィーと云う病気は男性が発症し易いらしいですね。
又、病気の進行が早くて死も早いと聞いてましたし。
この方は本当に病気を進行させない何かが有るのでしょうね。
其れはパートナーの支えが大きいと思われます。
パートナーにとっても尽くし甲斐の有る男性なんだろうと思います。

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