離婚した際は私自身、心も身体も壊れ・・・・(離婚する前も)子供の精神状態を考えて・・

正常に見える擬似家庭・・・・施設に預けようかと思った時期も有った。

虐められてた子供。

私も余裕が無く。

生活の為に働かなくていけない。

苦痛・・・

逃げたくても逃げられない。

逃げたら生活出来ない。

都会は就職先は多いけれど・・・堅実に安定した就職先は少ない。

で・・安定した就職先は・・・大手。

今から思えば正社員に成れば良かったなと。

多分に悠々自適な生活が送れただろうなと。

離婚も簡単に出来ただろう。

と・・養護施設。

自身は経済状態が圧迫されると・・子供には施設に行かなければならないよと言い聞かせていた。

だって・・・配偶者が壊れ100%だったから。

特に離婚裁判中は。

私も壊れたかった・・もしかして壊れていたかも。

でも・・・

自分の意思で産んだ子供。

何としても。

で・・今の状況。

子育ては大変だ。

特に、つ0むの遺伝子が超難。

私は上手く対応出来ません。

又、子供の才能を伸ばせない経済状態。

ゴメンネ。

私の精神状態を正常にするのも大変なの。

今も正常で無いよ。

離婚して壊れた。

つと0の異常さに付き合うのは大変だったから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

配偶者は省いた生き甲斐を離婚で無くしたから。

配偶者なんて多分に不要だった。

0とむと云う配偶者は無用だった。

もしかすれば、あの頃だと自分だけでは生きられた。

子供の配偶者も自由に選択出来た筈。

と・・

私の今の携帯の待ち受け画面。

亡き愛猫なんす。

何故に・・・

分かりません。

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