糸・・・色・・・望。

何時も定価で購入させて頂いています。

ブラックなユーモア感が糸を引くように読後に残り、思わず苦笑い。

最近は、チャーのブラックシューズと云う歌がお気に入りな私。

何度も首を吊ろうとする・・糸・・・色・・望・・先生。

実は大金持ちなんですな。

私的に羨ましい限りですのに・・

何に虚無感を感じるのか。

何時も何時も首を吊る。

で・・何時も死ねない。

何故か。

12の三四郎の岩清水クンのように「死ねるリスト」が無いからだろう。

異性、同性に無関心。

ついでに自分にも無関心。

そういう無関心のように見えて、何時もしょーーーーーーもない事に関心を持ち失笑を買っている御間抜けな所が・・・

私の琴線に触れるのだな。

ふふふ・・・

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