環境破壊はとめられない!?
2008年6月9日 趣味
そうですねえ・・
だって・・私の住んでいる田舎でもそうですからねえ・・
大阪に行っている間に、納屋の裏に農地を持っている住人が土地を売り・・道が出来て・・残土処理会社が山頂に出来て・・・ダンプカーやトラックが頻繁に通るので・・
嫌だなあ・・とは思ってる。
元々、其の人の土地は農地改革で手に入れたもの。
棚からぼた餅政策で手に入れた土地。
其れが広大なものでした。
元々は地主の土地を耕していたと云うだけで、戦後は自分の土地に出来たのですな。
まあ・・私的に農地改革は悪い政策では無かったと思ってますが。
で、裏の土地の持ち主の亡き父親は欲深い男だったそうな。
広大な土地を手に入れてもマダマダ無料で手に入れたいと。
何と、元地主の家を放火未遂したり・・・
暴力事件を起こしたり・・・
あの当時は幼児だったが、元地主の家の塀が燃えて消防車が来た事は覚えている。
で・・亡き父親の子供は娘が一人残った。
で・・娘は養子の配偶者を貰い農家を営んで来た。
で・・養子は若くに他界。
娘の子供は男の子が二人。
現在は共に公務員だ。
悠々自適な・・・筈。
で・・広大な農地を娘が殆ど一人で平日は管理している状態だ。
女は60代後半。
子供達には一戸建てを建ててやっている。
裏の残土処理の道路の土地代が手に入ったからだ。
子供達は二人とも公務員。
休みの日には田植えや稲刈り、山の伐採等・・手伝っている。
悠々自適・・・な筈。
が・・・・
何せ・・・欲深い男の娘だ。
地主の土地を棚からぼた餅しても・・欲深い性格は受け継いでいるのだ。
土地は私の実家の土地より広い。
勿論、山も畑も・・広大なものを手に入れた。
が・・足りないらしい。
毎日、一人暮らしの広大な一軒家から、早朝に起きて朝から晩まで土地から土地に動き回っている。
一軒家は私の実家から道を隔てていて、残土処理のダンプカーの騒音等は影響が無い。
又、昔から何も変化の無い土地に住んでいるので災害等の被害も・・・多分無い。
で・・他人の住んでいる地域等の環境等はお構いなしだ。
早朝から残土処理のダンプカーが出入りする私の側の地域。
こ奴が土地を売却した為だ。
と・・・今朝、納屋の裏の女の農地からガサガサと音が・・
其の土地は何も植えられていない。
が・・私の土地との境界線が曖昧だ。
塀も無く・・・私の納屋の裏は女の土地から丸見え状態なのだ。
で・・今朝。
女が此方を覗いていたのだ。
ゲッ・・
最近の女の状態。
亡き放火未遂の父親に似た感じに成って来ているのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ・・放火はしないだろうが・・不気味。
正直、自分の住処は安泰で、人の住処の環境を乱した女に対して私は不快感が一杯だ。
もしかして・・猫虐待犯は複数居るような・・・??
で・・朝から残土処理のダンプカーの騒音が不快。
まあ・・都会と違い静かな環境なので、時々のダンプカーの騒音が欝陶しいのだ。
又、山頂の残土処理の環境も気になる。
私の彼は大丈夫な会社だと言うが・・・そんなの当てに成らない。
で・・婆さん達が他界したら・・財産争いや、隣近所との諍いに巻き込まれそうで・・・
本当に・・・・
で・・今朝の女の姿に背筋が凍った私で有った。
だって・・私の住んでいる田舎でもそうですからねえ・・
大阪に行っている間に、納屋の裏に農地を持っている住人が土地を売り・・道が出来て・・残土処理会社が山頂に出来て・・・ダンプカーやトラックが頻繁に通るので・・
嫌だなあ・・とは思ってる。
元々、其の人の土地は農地改革で手に入れたもの。
棚からぼた餅政策で手に入れた土地。
其れが広大なものでした。
元々は地主の土地を耕していたと云うだけで、戦後は自分の土地に出来たのですな。
まあ・・私的に農地改革は悪い政策では無かったと思ってますが。
で、裏の土地の持ち主の亡き父親は欲深い男だったそうな。
広大な土地を手に入れてもマダマダ無料で手に入れたいと。
何と、元地主の家を放火未遂したり・・・
暴力事件を起こしたり・・・
あの当時は幼児だったが、元地主の家の塀が燃えて消防車が来た事は覚えている。
で・・亡き父親の子供は娘が一人残った。
で・・娘は養子の配偶者を貰い農家を営んで来た。
で・・養子は若くに他界。
娘の子供は男の子が二人。
現在は共に公務員だ。
悠々自適な・・・筈。
で・・広大な農地を娘が殆ど一人で平日は管理している状態だ。
女は60代後半。
子供達には一戸建てを建ててやっている。
裏の残土処理の道路の土地代が手に入ったからだ。
子供達は二人とも公務員。
休みの日には田植えや稲刈り、山の伐採等・・手伝っている。
悠々自適・・・な筈。
が・・・・
何せ・・・欲深い男の娘だ。
地主の土地を棚からぼた餅しても・・欲深い性格は受け継いでいるのだ。
土地は私の実家の土地より広い。
勿論、山も畑も・・広大なものを手に入れた。
が・・足りないらしい。
毎日、一人暮らしの広大な一軒家から、早朝に起きて朝から晩まで土地から土地に動き回っている。
一軒家は私の実家から道を隔てていて、残土処理のダンプカーの騒音等は影響が無い。
又、昔から何も変化の無い土地に住んでいるので災害等の被害も・・・多分無い。
で・・他人の住んでいる地域等の環境等はお構いなしだ。
早朝から残土処理のダンプカーが出入りする私の側の地域。
こ奴が土地を売却した為だ。
と・・・今朝、納屋の裏の女の農地からガサガサと音が・・
其の土地は何も植えられていない。
が・・私の土地との境界線が曖昧だ。
塀も無く・・・私の納屋の裏は女の土地から丸見え状態なのだ。
で・・今朝。
女が此方を覗いていたのだ。
ゲッ・・
最近の女の状態。
亡き放火未遂の父親に似た感じに成って来ているのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ・・放火はしないだろうが・・不気味。
正直、自分の住処は安泰で、人の住処の環境を乱した女に対して私は不快感が一杯だ。
もしかして・・猫虐待犯は複数居るような・・・??
で・・朝から残土処理のダンプカーの騒音が不快。
まあ・・都会と違い静かな環境なので、時々のダンプカーの騒音が欝陶しいのだ。
又、山頂の残土処理の環境も気になる。
私の彼は大丈夫な会社だと言うが・・・そんなの当てに成らない。
で・・婆さん達が他界したら・・財産争いや、隣近所との諍いに巻き込まれそうで・・・
本当に・・・・
で・・今朝の女の姿に背筋が凍った私で有った。
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