思えば、家の父親は元配偶者に比べ良く出来ていると思う。

又、元配偶者の父親は私の父親に比べ数段に良く出来ていた。

父親とは子供に尊敬されなければ意味が無い。

或る意味、私は実の父親は尊敬している。

が・・元配偶者の父親の方が尊敬しているのは云うまでも無い。

父親とは家族を支える軸と成るべきだ。

しかし、家庭内では母親に任せるべき。

が・・其の母親が任せるに値するかが問題だが・・・

で・・元配偶者は嘗ては以前、自分の職の不満から逃げる為に私の家に養子に行きたいと申し出た事が有った。

現実逃避だ。

勿論、私の父親は拒否した。

農作業でも仕事でも完璧にこなす私の父親に、私の元配偶者が耐えられる筈も無かったからだ。

で・・言いたいのは嘗て或る掲示板に元配偶者が垂れ流していたのは、自分は私の家の婿養子だったと述べていた事だ。

真っ赤っ赤の嘘だ。

本音は偽証罪で訴えてやりたいくらいだ。

離婚前のあの頃。

田舎に帰り貯金も無く、離婚も決まっていなく大阪の裁判所に親にお金を借りながら通う日々の中、パートに勤めたものの精神的に不安定だった私。

その間、元配偶者は何をしていたかは・・・あの男にリンクしていた方達には御理解出来たと思う。

あの頃、自分の離婚も決まっていない頃に他人の夫婦の問題に偉そうにアドバイスしていた元配偶者。

そもそも自身自体が掲示板等に主を気取り他人にアドバイス等する器では無いのだ。

此れは私の父親も婿養子の申し出を断った時点でも明らかなのだ。

私の父親の元配偶者を見る判断は正しかったのだな。

益してや既婚の女を孕ませた上に逃げた男等が、他人にアドバイス等は言語道断なのだな。

嘗ての掲示板では撤退したようだが、某大手の掲示板では今も偉そうに他人にアドバイスしているようだ。

本当の馬鹿??なのだろうか???

自分の裸体も貼り付けていた嘗てのダイアリーに・・も、だし。

で・・其の上、彼方此方に嘗ての恥辱女漁り記述も投稿していて未だに消えずに存在しているのも痴。

ああ・・恥ずかしや・・恥ずかしや・・

恥を知れ・・・

恥を知れ・・・

娘はお前を見ている事を知れよ。

お前と娘は他人じゃないのだからな。

娘に恥ずかしくない態度を今からでも良いからとれよ。

嘗てにお前の亡父親がしてきたようにな。

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