ずば抜けた才能を訳の分からないものに利用され人生が振り回される事に成った男の物語。

愛する人とのんびりと余生を過ごしたくとも・・過ごせなかった。

利用されて放り出されて・・益してや命を狙われる。

一番最初は・・御国の為に・・と云う言葉に惑わされた事に、そもそもの原因が有る。

意思の持たないロボットじゃ有るまいし。

後悔しきりなボーン君。

俺には俺の人生が有る。

なのに・・若気の至り??

生い立ちに問題あり??

と・・容貌がジミー大西君を思わせるマッド君。

人が良さそうである。

が・・この役。

これが人気の原因なのだろう。

最初の印象は・・・ああ・・チョッとチョッと・・・

でも・・するめみたいに後から味が・・・

ベン君と友達らしいが・・容姿の整ったベン君より数段味が有るよ。

もう・・年も年だし・・あのようなアクションはスタントマンに任せないと。

で・・あの役はハリソンフォードみたいな壮年に成っても出来る役じゃないしね。

まあ・・3作で打ち止めは妥当なのかもね。

と・・

御国に利用されるのなんて絶対いやだな。

民主主義の主権は国民の筈なのに。

何時の間にか専制政治に成りつつあるじゃん。

大人しくしてると御国は付け上がるもんすよ、何時の時代も。

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