この漫画は新連載の時に見て気に入り注目していた。

本来の日本の食の有り方を考えさせられる内容なのだ。

青年向け・・から・・中年・・壮年男性にも読んで貰う方が良いと思える内容だ。

何せ、この漫画が連載されている雑誌の内容は成人男性向けだから。

特に都会のサラリーマン男性方には読んで欲しい。

食の基本は自給に有り。

米は店頭に並んでいるのばかりを見ているサラリーマン方。

もしかして店にも行かないサラリーマン。

お茶碗の中のご飯しか見た事が無いサラリーマンも居るかも。

米は作る人が居るからサラリーマン方は毎日米食が頂けるのだと云う事を自覚して貰うために、分かり易く今の時代に合った漫画化は理解し易いだろうから。

いざと云う時はサラリーマンなんか何の役にも立ちません。

戦争が起きれば・・飢饉が起きれば・・自然災害が起きれば・・食が一番重要に成るからです。

自給率は非常に大事。

国を挙げて自給を向上すべきは当然だ。

で・・何度も言いますが、いざと云う時に何も無くなれば食は自ら作り出さねば成らないと云う事なんですよ。

何も無くなれば、お金なんて何の役にも立ちません。

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