今日は夕方から彼と車で買い物に行って来た。

遠出して食料品を買いに行ったのだ。

で・・何時も恒例なのは彼は何時も私に触れている事。

と・・・

帰りの私達の車の前を走っていたのはランドクルーザー。

で・・彼は言い始めたのだ。

元彼の車じゃないのか・・・と。

地元ナンバーなので違うのは明らかなのに言い出した彼。

嫌な雰囲気が・・流れた。

で・・ベンツにも乗ってたんですが・・・って・・笑・・

其れから、元稲葉似と元ベンツがゴッチャに成っているのか話題が続いた。

元稲葉似は同県で、元ベンツは大阪なんですが・・

と・・元稲葉似はグロリアなんでしたが・・

で・・何で嫌味みたいな事を言い出したかと言えば・・

買い物先で非常に胸を強調して露出調のふくよかな女性を見て

「凄いなあ・・あの胸・・」

と、彼が言ったのだ。

見れば・・・その女性、彼の元嫁の若い頃に似ていたのだ。

おお・・・醜悪な・・??

体系も似ているが顔も・・・少し・・汚露・・

で・・

「元嫁そっくりの体系してるね」

と、私。

で・・一瞬言葉を失った彼。

失言を自覚したのだろう。

何時も彼は見も知らぬ女が露出気味の格好をしていると一々私に報告するのだ。

嬉しそうに・・

夏場は特に女性の薄着を楽しみにしている。

が・・実際に付き合う女性は質素さを好むのだな。

自分の付き合う女性には他の男性の視線は感じて欲しくないと。

で・・

帰りに反撃に??出た彼。

其れに対して私。

「ランドとベンツの元彼は高速しか走らないよ、此処に来るには」

彼。

「・・・・・・・・・・」

で・・反撃に出るんじゃなかったと思ったのか、私にタッチタッチ。

嘗て、彼は私の心が彼の所に行くまで我慢強く待っていた。

でも、心の中では嫉妬の炎は非常に強かったらしい。

だから、彼と付き合うと決めた私に、

「付き合うのなら俺だけを見てくれよ」

と言ったのだ。

其れは当たり前だろう。

現に今も彼だけしか見えていない。

と・・ランドクルーザーの御蔭で益々仲が良くなった私達。

で・・何時までもほざきます、オオノロケを・・

どうも・・すいません・・

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