07月28日付 朝日新聞の報道「豪雨・突風、不安定な大気が原因 各地で数日注意必要」へのコメント:

温暖化で南国に成って来ている事が原因でしょうな。

大阪に住んでいた頃に、夏場は何時も午後の4時頃から5時頃にかけて必ず猛烈な勢いの豪雨や雷雨が起こっていたものだ。

こんなの・・・今の田舎の実家では皆無だ。

異常。

そうそう・・此処でも異常を感じたのは、数年前の夏の雷雨の日だった。

夕方から始まった豪雨と共の雷は凄ましいものだったからだ。

間髪を入れずに次々に起こる稲光と轟音は夜を昼間かと勘違いさせるかのようだった。

あれは、私が生まれて初めて経験した雷雨だった。

あの時は、パソコンのモデムも破壊されて酷い状態に成ったものだ。

あれから、雷が鳴り始めると雷ガードをしていても電源等を切るように成った私。

で・・金沢では豪雨で川が氾濫し民家が床上浸水したらしいが・・

あそこは小旅行で嘗て訪れた場所だったのにショックを受けた。

自然災害は本当に恐ろしい。

人間等は地球には本当にちっぽけな物に過ぎないな。

最近の人間は驕り高ぶり過ぎ。

アイヌやインディアン等は自然を大事にして来た。

自然が神で在ると。

決してキリスト等、人間を模ったモノ等には神を例えなかった。

驕り高ぶりの原因は人間を神に例えた事から始まったのでは??

決して人を神的扱いをしては成らないと私は思う。

で・・

地球は再度壊されようとしているのだろう。

嘗て、恐竜が栄華を誇り後に淘汰されたように。

驕り高ぶりは自然を敬わない行動を起こすものだ。

で・・

反省は今更・・・もう・・既に・・遅いのだろうな・・

地球は既に破壊に向かって行動を起こし始めているように見えるからだ。

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