08月03日付 朝日新聞の報道「笑いと酒の人生、これでいいのだ 赤塚不二夫さん」へのコメント:

合掌・・・

と・・・最近、ばついち女性、安室ちゃんのお姿をテレビで拝見する事が多くなったが・・

倖田ちゃんと安室ちゃんの声は似ていると思ってる。

で・・

最近の安室ちゃんの新曲。

マドンナの曲にそっくりだ。

ティレンバーグ等と共に歌っている曲だ。

まあ・・作曲してる者が洋楽に影響されているのだろう。

そっくりだ。

他にも最近でも洋楽を真似た曲は邦楽に多い。

微妙に変えていても・・多分にコードは同じ。

ふむ。

まあ・・最近は洋画が邦画をパくる場合も無きにしも非ず。

持ちつ持たれつ、呉越同舟??

で・・似てる。

マドンナの曲と安室ちゃんの新曲。

て・・

安室ちゃんを見ると、過去の母親が内縁の夫に殺された事件を思い出すので・・・

思わず目を逸らしてしまう。

又、過去に意味不明な??小室さんの詩を歌っていたイメージも大き過ぎる私。

最近は能面を思わせるメイクに奇異を感じてならない。

絶頂期に結婚し子供も出来て・・金銭的に潤った事で母親と内縁の夫に争いが起きて・・又・・もう一人の男の存在も有ったっけ・・

女手ひとつで安室ちゃんを育てて来た母親。

安室ちゃんの父親は遠い異国に・・・

沖縄は戦後はアメリカ兵と沖縄の女性の間に多くの子供を産み出した。

そして殆どのアメリカ人の父親は母国に帰って行った。

羽賀君の父親もそうでしょ??

最近は芸能界に沖縄の人が多くなったな。

感慨無量・・・

で・・赤塚さんはハチャメチャだったらしい。

酒と女の日々だけでなく、友人関係も多種多様で受け入れ範囲が大海のような人だったらしい。

何人もの女性関係を繰り返しながらも不思議と女性に恨まれない人物だったらしい。

らしい・・ので記憶は曖昧だ。

私は幼少時代は手塚作品と赤塚作品で大きくなったようなものだ。

一方は題材が真面目。

一方はスーだらな題材。

略、中間がフジコ作品か・・

梶原作品はジャンルが違うようだから省く。

そうだなあ・・

初期の天才バカボンと、もーれつア太郎は大好きだったなあ・・

初恋は、おそ松君。

六つ子なのだが・・・おそ松君が好きだった。

とど松、から松、じゅうし松・・・だったっけ・・六つ子の名前。

て・・主人公より脇役が印象的だったよなあ・・

西から昇ったお日様が東に沈む・・・

何だよだったな。

これで良いのだ・・・・

ふ・・・・ん、そうなんだあ・・って納得してしまっていた、あの当時の自分。

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