永遠の少年少女で永遠に戦い続ける・・・

現実は本当は永遠なんか無い。

必ず生物には死が訪れる。

思春期の頃は本当は大人から見ればアッという間なのに・・

少年少女の頃は永遠に苦痛が続くものと勘違いしてしまう。

昔から、人の人生なんて色々なのだ。

運命だと思えば少し苦痛から逃れられた状況に成って死を素直に受け入れられた。

人の命。

呆気ないものなのだと知るべき。

何時の時も生きるとは辛いものなのだ。

私は幸せに生きるとは無縁なので特にそう思う。

人は過ちを何度も何度も繰り返す生き物。

今の時代。

壊されようとしてるような気がする。

壊して再生。

又も壊され・・再生。

人は同じ過ちを永遠にメビウスのように繰り返している。

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