元アホの母方の方は離婚の遺伝子が受け継がれているのだろう。

アホも妹も母親も同じ血液型と云うのも・・偶然??

結婚に適さない遺伝子は後世に掛けて受け継がれていくのだろう。

私自身は結婚相手には、当初はアホを選んでいなかった。

当時は真面目で誠実で寡黙な男性を選び相思相愛に成っていた。

だのに・・母親に無理矢理引き剥がされた。

今でも許せない。

母親が死んでも許す事は無いだろう。

結婚に適さない遺伝子。

アホを見て・・・大当たりだと思う。

又、アホの妹を見ても。

まあ・・アホの父親の遺伝子を多量に持つアホの兄は離婚していない。

兄の配偶者は癖が有り性格も今ひとつなのだが・・二人とも世間体を気にする見栄張りなので・・離婚はしないのだろう。

私の元配偶者の家族の中でも顕著に表れている離婚する遺伝子。

まあ・・結婚に適さない人物でも配偶者次第では離婚に至らない場合も多いだろうが・・配偶者は数多くの涙を流し我慢しなければ成らなかっただろうから・・・

私の場合は自分自身で決めた相手の選択は間違っていなかったと断言出来る。

で・・元配偶者は結婚不適格者だった事は云うまでも無い。

因みに娘は私と同じ血液型なので・・少し安心している。

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