今日、テレビで長門さんを見ました。

泣いてました。

子供が居なくても添い遂げている夫唱婦随の鴛夫婦だと思っていたのに・・

実は違ったらしい。

浮気三昧な長門さんを分かっていても咎めずに耐えていた南田さん。

耐えて耐えて鴛夫婦を演じていたそう。

政治家の選挙の応援を南田さんが思想の問題で断った時に、行き成り長門さんに殴り付けられ鼓膜が破れたらしい事。

果ては長門さんの親の介護等・・・南田さんは必死で長門さんを支えて来たらしい。

長門さんの浪費癖も酷くて、借金は全て南田さんの稼ぎで補填していたそう。

で・・・

妻が壊れた。

子供も居ず、老後に夫婦二人の生活の中で徐々に妻が壊れていったのだ。

先ず、台詞が覚えられなくなったらしい。

ふ・・・・ん。

南田さんは苦しみから逃れる時期に来ているようです。

苦しみを作ってきたのは長門さんです。

泣いてました、長門さん。

自業自得です。

精々、貴方が元気な内は夫婦二人だけなのだから、南田さんのお世話をしてあげて下さいね。

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