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手紙~拝啓 十五の君へ

2008年10月11日 音楽 コメント (2)
あのう・・・・

私的に響くものが皆無だったよ。

売れるなら驚き。

まあ・・売れて・・私生活が幸せに成れるなら・・・

コメント

アンポタン
アンポタン
2008年10月11日15:01

以前この曲を聞いて気になってたんだけど、みみさんのタイトルで改めて聴き直しました。

１５歳でなくても中年ババァでも胸キュンとなるフレーズや歌詞があって、涙が出てきちゃいました。
歳を重ねるにつれて涙もろくなっていけませんね（＾＾；）ゞ

私はみみさんと逆で１５歳頃から今までの人生は充実してなかったし楽しくなかったなぁ。
ず～っと今でもどこか空虚な部分が常に付きまとってるって感じ。

私にとってはこの曲がうらやましいのかもしれません。

ひとそれぞれ
ひとそれぞれ
2008年10月12日1:38

こんばんは。
私自身は小学生後半は虐められて悲惨なものでしたが、中学生になりスポーツクラブに入り明るくなれましたね。
私自身は今までの人生を振り返れば、生き方が下手な女だと思います。
自分の選択を人に邪魔されても押し通す勇気が無かった。
相手が親だと尚更です。
１５の頃は思えば母親を無視出来た唯一の時期でしたね。
本当に一生張り付いて来る鬱淘しい母親。
うんざりな今の日常。

あの歌詞は常人には心を打つ内容なんでしょうが・・私は変人なので・・
何か売れ線にしたような歌詞の内容に反発してしまうんですな。
アンポタンさんは常人なんですよ。
私は変人奇人です。苦笑・・・
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