表紙が何時も凝っていて好き。

何と言っても二人の描く絵が違い過ぎて、其れが又、面白さを引き出している。

単行本に成ると小さい字を読むのに苦労する。

最近は老眼鏡を買ってしまった。

勿論、100均で・・

目自体は良いのに・・・老眼とは・・・とほほ・・

絶望先生の面白さは、あの細かい字に集約されているから、老眼鏡を買ってでも読みたいと思わせる所だろうか・・

あの細かい字は世の中の時事を知っていなくては面白さは分からないのも憎い演出だ。

が・・娘も読んで笑ってるので・・・娘も時事に詳しいのか・・・??

でも・・チョッとレトロな話題は理解出来んだろうな・・・

ふふ・・

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