飾窓の女・・・

2008年11月1日 映画
今まで知らなかった。

飾り窓は娼婦の部屋を見付ける為のものだと云う事を・・

この映画は違うが・・・

ヨーロッパでは娼婦は公に仕事とされているらしい。

国が認めている仕事らしい。

まあ・・日本も戦後も暫くは公に仕事として認められていたらしいが・・

私は今まで飾り窓の意味を知らなかった。

アメリカには高級官僚を相手にする高級娼婦さんも存在するらしいし。

女性の職業と云えば・・・手っ取り早くお金を稼ぐ事が出来る仕事かも??

そうそう・・太古からの女の生きていく職業は・・そうだったらしいし。

しかし、この方法にはドス黒いものが絡んで来る事が多い。

ドス黒いものは楽して大金を稼ぐ方法を見逃さない。

横取りの横行。

で・・ヨーロッパでの娼婦達への国の対応はどうなっているのだろう。

まあ・・女性自身が仕事にプライドを持ち実行しているなら何も云うまい。

が・・昔の日本では、年端もいかない少女が貧しい家庭の口減らしとして売られて、少女の意思等は関係なしに身を売らされた。

此れは・・・阿寒だろう。

で・・ネットと云うものは色々な事を教えてくれるものだな。

私には裏の社会等、ネットが無ければ知る事が無かっただろうから。

携帯世界も出来れば知りたくなかった。

知らなくて良い事も有るのだな・・・と。

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