年利６０パーセント・・・って？？
2008年11月5日 音楽
気の毒だと思う。
絶好調な相手に天に昇るような体験をさせて貰い・・・
一気に急降下・・・・
私は貴女の傷つき方に深く同情している。
或る日、荷物が・・・・突然・・・
そして・・・別れ・・・
何がなんだか分からない相手からの一方的な遺棄。
電子機器を操るのは上手くても、人間相手にも同じように扱う相手の態度は余りにも酷いものだったのだろうは推測出来る。
非情で冷酷。
別れて良かったねえ・・
だって・・年利６０パーセントの借金を返済してたんだよ。
危ない筋にも命を狙われていたらしいよ。
そうだろうねえ・・・
年利６０パーセントだもんねえ・・・
今も辛いだろうけれど・・・嘗ての愛した男の現状を見て、別れて良かったと思って欲しい。
まあ・・あんなに贅沢はさせてくれる男は今後は多分に現れる事は無いだろうかもしれないけれど・・
本当の幸せって・・・愛し愛されることだと思う。
そして、平凡が一番だと云う事。
ソコソコ生活出来るお金さえ有れば結構幸せに成れる。
で・・
愛する愛される相手は必要かも。
相手の胸の中で安心出来るって本当に幸せ。
で・・・年利６０パーセント。
理解出来ません・・・したくない・・・考えたくない。
私が嘗てお付き合いしたベンツくんも・・・昔の栄華を引き摺っていた。
贅沢さに慣れると落ちた時に生活レベルは中々下げられなかったと言っていた。
でも・・妻子が家から去った時。
て・・思えば人の良い男性だったな。
騙され易い男だったと。
で・・年利６０パーセント。
彼はベンツだけを残し無一文に成った・・・らしい。
で・・私も今は別れて良かった。
同情を愛と錯覚するのは危険だと。
で・・今の彼とは同情で付き合った訳で無い。
と・・・早く・・・忘れましょ。
今回で多分に忘れられるでしょ？？
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