たかじんの日曜の番組は何時も面白いなあ・・
2008年11月9日 読書
戦争の無い世界にすると・・・人間が増え過ぎて・・・どうなるんだろうなあ・・
て・・相変わらず・・田嶋さん・・・ウルサイ。
あれは・・・田嶋さんの母親が悪かったのだ。
上野嬢もそうだ。
最近は自分の独りきりの老後が心配なのか、せっせと老後の小説ばかりを書いていて・・其れが何故か売れて・・
印税がっぽり。
そんなに稼いだのに・・死んだら持っては死ねないし・・
家の婆さんは死んだら沢山のお金を棺桶に入れて欲しいと抜かしよった。
激苦笑・・・
誰が入れてやるか！！！！
家の婆さんは元々の家のお金は先祖の御陰と配偶者の御陰だと云う事を分かっていない。
分かってるかもしれないけど・・・知らない振りしてるのが・・憎悪ものだ。
と・・話は逸れて・・・
皆が平等なんて有り得ない世の中。
だって・・私の家庭の中でも貧富の差に喘いでる私。
本当に思い遣りの一切無い母親には毎日うんざりしてる。
で・・ネオナチ君達は自分達の現状に不満が一杯なのだろう。
不満が無けりゃ・・・こんな活動はしませんな・・・多分。
人間って利己的が本来の姿で有る事が多い。
だって・・ユダヤ人だってイスラエルに自分の国を持ったら・・パレスチナ人を攻撃しまくり。
自分達は食べ物も水も使い放題なのに・・隣に住んでるパレスチナ人たちは住居も食べ物も水にも事欠く有様なのだから・・・
そうそう・・ヒットラーだって生い立ちや其の後の人生が幸せに成れていたら・・多分にユダヤ人大量虐殺等は考えなかっただろうと思うのだ。
欲望に際限の無い人。
幸せで無いのだ。
そんな人物が世界中を争いに巻き込む。
と・・私は思う。
で・・田嶋嬢も・・上野嬢も・・幸せなら・・あんなに吠えません・・多分・・
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