「酒浸り」 欧米では減少も増加する日本人(産経新聞)
2008年12月5日 時事ニュース
同じく「薬浸り」でしょ??
戦後もヒロポンが流行ったらしい。
今で言えば覚せい剤ですな。
まあ・・覚せい剤から生還出来た人も多数居たようで・・・
良かったですなあ・・昔の常習者。
嘗ては大国でもイギリスにアヘンを持ち込まれ・・・大国人達の殆どがガタガタに成ったらしい。
勤勉で真面目な質素な大国人たちを一網打尽にしようと取った戦略は功を奏した。
大国は惨敗した。
そのせいで今も大国は・・・・ガタガタ・・・??
と・・・日本で酒浸りが増えているらしい。
何と無く理解出来ます。
私は結婚する前は自宅ではお酒は殆ど飲まず。
職場でも忘年会等の時やコンパの時等以外では飲みたいとも思わなかった。
で・・職場では飲めなかったのに飲まされて引っくり返った事も一度有り・・・
其れからは殆ど全く飲みたいと思わなくなった・・
のに。
で・・思うに・・・
酒は楽しく飲むべきだと。
又、楽しく飲めば酒は大変美味しく思えるものだ。
と・・・不味い酒の話。
嘗て私が不味い酒を飲み始めたのは元配偶者と結婚してからだ。
結婚して初めて不味い酒を飲んで酔い潰れた原因は元配偶者の異性関係だった。
元配偶者は異性関係が発覚しても謝るどころか居直り、私を殴り付けたからだ。
結婚して半年経っていた頃だ。
配偶者は其の頃は仕事を辞め自宅で数ヶ月居た頃だ。
失業中・・・・
私は収入が無いので仕事を再開し始めた頃。
私の収入では足りずに、私の貯金や元配偶者の親からの援助資金で辛うじて暮らしていた。
其の前から既に元配偶者も中学生の頃から飲酒や喫煙が止められなかったらしく、勉強にも身も入らず・・・で居たらしい事を結婚直前に初めて知った。
寝る直前に牛乳一杯にウイスキーも一杯を一気に飲む習慣の元配偶者。
此れは元配偶者が痛風に成るまで続けられていた。
酒代はエンゲル係数を圧迫していたよなあ・・
まあ・・元配偶者は現在も痛風は治っていないと思われるが・・多分に今も飲酒は止めていないだろうな。
と・・・苦い酒。
苦い酒は本当に不味いものだ。
本当は飲みたくない。
私は離婚前は苦い酒を飲み続けたものだ。
其れが・・・仕事にも支障が出始める寸前にも成っていた頃。
で・・其の後に直ぐに幸運な事に離婚が出来た。
まあ・・田舎に娘と帰り後、実際の離婚は裁判で一年掛かったが・・
裁判だけで5年掛かったもん。
其の間も同居し続けてしまった・・・原因。
母親の居る実家に帰りたくなかったからだ。
そもそもが母親が大嫌いで・・・が結婚にも・・離婚にも至った原因だ。
今でも自分自身の母親が大嫌い。
たかじんの番組でやかましい田嶋嬢の母親を嫌っていた事を記述していた書物を読んで・・・・だったもんなあ・・
歌手ではエポ嬢か。
酒飲みの東嬢も・・そうだったかな。
で・・親との確執が拗れると其の後の人生も上手くいかない場合は多いと私の体験上思うのだな。
しかしなあ・・
元配偶者の場合。
母親の育ち方が問題だったのだろう。
其の後の母親の元配偶者達子供等への子育ての仕方の結果を見て思うのだ。
亡父親には原因は無いだろう。
父親は十分に父親の役割は果たしていたように見えていたからだ。
子育ての結果って母親のせいにされてしまうのは母親が殆ど子育てをしていたなら仕方ないのだな。
と・・・「酒浸り」が増えているらしい。
「薬浸り」も・・・・
世の中、飲まなきゃやってらんねー事が、家庭内や職場や社会で多過ぎるからだろうと。
真面目で素面で考えていてもどうにも成らない現状。
私は大いに同意出来るのだ。
但し、飲んで他人や家族に迷惑を掛ける等は言語道断。
飲んだら乗るな。
飲むなら乗るな。
ですな。
で・・今は不味い酒は飲まなくなった私。
戦後もヒロポンが流行ったらしい。
今で言えば覚せい剤ですな。
まあ・・覚せい剤から生還出来た人も多数居たようで・・・
良かったですなあ・・昔の常習者。
嘗ては大国でもイギリスにアヘンを持ち込まれ・・・大国人達の殆どがガタガタに成ったらしい。
勤勉で真面目な質素な大国人たちを一網打尽にしようと取った戦略は功を奏した。
大国は惨敗した。
そのせいで今も大国は・・・・ガタガタ・・・??
と・・・日本で酒浸りが増えているらしい。
何と無く理解出来ます。
私は結婚する前は自宅ではお酒は殆ど飲まず。
職場でも忘年会等の時やコンパの時等以外では飲みたいとも思わなかった。
で・・職場では飲めなかったのに飲まされて引っくり返った事も一度有り・・・
其れからは殆ど全く飲みたいと思わなくなった・・
のに。
で・・思うに・・・
酒は楽しく飲むべきだと。
又、楽しく飲めば酒は大変美味しく思えるものだ。
と・・・不味い酒の話。
嘗て私が不味い酒を飲み始めたのは元配偶者と結婚してからだ。
結婚して初めて不味い酒を飲んで酔い潰れた原因は元配偶者の異性関係だった。
元配偶者は異性関係が発覚しても謝るどころか居直り、私を殴り付けたからだ。
結婚して半年経っていた頃だ。
配偶者は其の頃は仕事を辞め自宅で数ヶ月居た頃だ。
失業中・・・・
私は収入が無いので仕事を再開し始めた頃。
私の収入では足りずに、私の貯金や元配偶者の親からの援助資金で辛うじて暮らしていた。
其の前から既に元配偶者も中学生の頃から飲酒や喫煙が止められなかったらしく、勉強にも身も入らず・・・で居たらしい事を結婚直前に初めて知った。
寝る直前に牛乳一杯にウイスキーも一杯を一気に飲む習慣の元配偶者。
此れは元配偶者が痛風に成るまで続けられていた。
酒代はエンゲル係数を圧迫していたよなあ・・
まあ・・元配偶者は現在も痛風は治っていないと思われるが・・多分に今も飲酒は止めていないだろうな。
と・・・苦い酒。
苦い酒は本当に不味いものだ。
本当は飲みたくない。
私は離婚前は苦い酒を飲み続けたものだ。
其れが・・・仕事にも支障が出始める寸前にも成っていた頃。
で・・其の後に直ぐに幸運な事に離婚が出来た。
まあ・・田舎に娘と帰り後、実際の離婚は裁判で一年掛かったが・・
裁判だけで5年掛かったもん。
其の間も同居し続けてしまった・・・原因。
母親の居る実家に帰りたくなかったからだ。
そもそもが母親が大嫌いで・・・が結婚にも・・離婚にも至った原因だ。
今でも自分自身の母親が大嫌い。
たかじんの番組でやかましい田嶋嬢の母親を嫌っていた事を記述していた書物を読んで・・・・だったもんなあ・・
歌手ではエポ嬢か。
酒飲みの東嬢も・・そうだったかな。
で・・親との確執が拗れると其の後の人生も上手くいかない場合は多いと私の体験上思うのだな。
しかしなあ・・
元配偶者の場合。
母親の育ち方が問題だったのだろう。
其の後の母親の元配偶者達子供等への子育ての仕方の結果を見て思うのだ。
亡父親には原因は無いだろう。
父親は十分に父親の役割は果たしていたように見えていたからだ。
子育ての結果って母親のせいにされてしまうのは母親が殆ど子育てをしていたなら仕方ないのだな。
と・・・「酒浸り」が増えているらしい。
「薬浸り」も・・・・
世の中、飲まなきゃやってらんねー事が、家庭内や職場や社会で多過ぎるからだろうと。
真面目で素面で考えていてもどうにも成らない現状。
私は大いに同意出来るのだ。
但し、飲んで他人や家族に迷惑を掛ける等は言語道断。
飲んだら乗るな。
飲むなら乗るな。
ですな。
で・・今は不味い酒は飲まなくなった私。
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