バック・トゥ・ザ・フューチャー DVDコレクターズBOX 【初回生産限定】
2009年1月2日 映画
面白かったよなあ・・
今、テレビで放映してる。
当時は映画館で立ち見で見たよ。
立ち見だって・・・
酷いよな、思えば。
当時の単なる男友達と観に行ったんだった。
其の同時期に沖縄に一人旅行に行った時に、飛行機の中ではコノ映画音楽のグループが流行っていた。
其のグループのボーカリストの容姿は私のお気に入りだった。
バタ臭い容姿や声質が大好きだった。
ヒューイルイス。
で・・・チョッと昔のアメリカの学園ものにドロリアンと云う車がタイムマシンで現在と未来を往復出来る物語を合体させたもの。
昔のアメリカ・・・
日本と全く違う。
良く日本はアメリカなんかと喧嘩したもんだと呆れたものだ。
で・・・この映画は第Ⅰ部が大人気に成り、３部作まで作られた。
最後は西部の頃まで時は遡った。
と・・この映画全体に感じたのはエルビスの時代を思わせた事だ。
アメリカの良き時代。
平和なドタバタなレトロな学園もの。
内容が本当に楽しい内容で観た後に明るくなれた。
で・・・今のアメリカの映画事情。
経済状態も不安定な為も有り斜陽な時代らしい。
ふう・・・・仕方ないよな。
アメリカって大雑把なんだもん。
イギリスの食事のイメージも大雑把なイメージ。
元々はアメリカ人の原点はイギリス人だしね。
食事も開拓時代は特に効率の良い大雑把なものが多かった。
細かい心配りの出来る簡素な食事でも味を大事にする当時の日本とは大違い。
単純明快、大雑把。
アメリカのイメージはＯ型。
日本はＡ型。
インドはＢ型。
フランスはＡＢ型。
飽く迄、私のイメージ。
凄いよなあ・・
学生なのに車でガールフレンドと・・・とか・・・
まあ・・日本は映画が公開された当時は経済状態が絶好調で、大学生なんかはコノ映画みたいな真似をして、
学生なのに高級車にガールフレンドにはブランド指輪や高級ホテルで・・と贅沢させまくり。
正直、阿保か・・・・と。
アメリカ気取り。
で・・・現在はアメリカも日本も酷い事に成ってます・・・
ふう・・
で・・・昔は良い時代だったよなあ・・
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