作者の考えだけで描いたら多分にエンディングもチャンと締め括れたのかも。

あの某宗教団体のイメージを想像して描こうと思ったのだろうか・・と、子供時代の描写は私の子供時代と重なり夢中で読み進んだのだが・・

後半に連れ・・・内容が理解不能な暴走で何時しか読むのを止めてしまい。

でも・・・何か消化不良でエンディング本を買って読んだが・・・

憤怒以外に感想は何もなく。

又・・こんなのを映画化するなんて・・・

この間は第一部の映画をテレビで見たが・・・後半をどうするんだと思い途中で見る気に成れず思わずチャンネルを変えてしまった。

モンスターが良かったもんだから期待したけど・・・此れは・・・頂けない。

あ・・前半までは面白かったです。

で・・プルトゥーは原作が手塚さんなので、浦沢さんが描いているが良作に描けていると思います。

因みにプルトゥーは定価で買ってる私。

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