ポケモンの第一話は涙もの・・・・
2009年2月19日 日常
起きてから・・・仕事で・・・寝るまで・・毎日平均で一万五千歩を歩いてましたっけ。
朝は５時過ぎに起きて朝食やお弁当作りに洗濯。
自転車で往復５・・・６キロ以上の仕事場。
子供の保育所経由だったのも・・
雨の日は滑って引っ繰り返った事も。
合羽を着てって梅雨時は大変なのだ。
そうそう・・雪の日は休ませて貰った。
無理だし。
仕事場の皆さんは殆ど歩いて５分とかの人ばかりだった。
で・・・昨日は蔵から（蔵です・・・）等身大のピカチューを探してきた。
で・・虫干し。
で・・・自室に飾ってます。
思い出深いピカチュー。
手の平ピカチューも娘の学習机に乗ってます。
そうそう・・ポケモンフェアー大阪会場で元配偶者が行方不明に成り、実は興味が無いので、さっさと自宅に帰っていた事も有りましたっけ。
あの頃は、元配偶者だけ高価な携帯を仕事で仕方なく持っていたんだった。
あいつに携帯を持たせたのがソモソモの離婚の原因の一端だったな。
私は携帯なんて・・今の彼が居なけりゃ要らない。
もったいない。
あ・・自宅の固定電話の方が要らないか。
このポケットピカチューは娘の近所の友人？？の女の子に盗られたんだよね。
あそこは既に離婚家庭で母親は働いていて祖父母に世話されていた。
で・・私の家に遊びに来ては、あの娘は勝手に玩具をブチマケテ帰って行くのが常だった。
我が儘だし・・・裏表の激しい女の子だったっけ。
まあ・・この子の御母さんも似た感じ。
自分の子供より自分の事に夢中だったような・・
ふう・・・
もしかしたら・・職場で異性が出来ていたかもね、あの頃の様子じゃ・・
まあ・・分からないでは無いけどねえ・・
で・・ゲームでは子供同士で嫌な気持ちの疎通が起こり易いのが何ともねえ・・
そうそう・・子供が虐められ始めたのもゲームが始まりだったような・・
其れと・・私の家には御菓子が沢山置いてあったのも・・
虐めたブーちゃんは常に飢えていたからだ。
或る時に注意したら・・子供への虐めが始まったからだ。
だって・・・子供の持っていた御金を騙し取るんだもん。
あの子、今も強かに生きてるんだろうな。
６人も兄弟が居てたからね。
あそこの母親は子供の事なんか無関心だったもん。
無関心なのにポンポン子供を産んで・・自分が帰るまで家に子供を入らせなかった。
無責任、無関心。
あ・・だから・・・無計画に産めるのか・・・
で・・この母親の場合ですので悪しからず。
と・・ピカチュー全盛の頃、忙しかったよなあ・・
ああ・・離婚して良かった。
離婚しなければ・・あんな配偶者が居たら、子供の将来は酷い事に成ってただろうから。
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