京阪沿線の思い出・・・
京阪沿線の思い出・・・
京阪沿線の思い出・・・
京阪沿線は婚姻時代は絶えず移動した。

二枚目の大木は覚えている。

娘を自転車に乗せて狭い道を走ると行き止まりに。

其処に大木が在るのだ。

あの頃は車を使わずに渋滞を避ける為に自転車で京阪沿線を移動した。

巣本の交差点付近は何時も渋滞で、車で移動すると時間のロスが酷かったのだ。

と・・子供が生まれる前、私は元配偶者の会社への移動の運転手をさせられていたもんだ。

不思議なのは、元には400のGPzのバイクが有ったのに。

バイクで移動すれば良い事なのに、何時も車の送迎をさせられていた。

あの間は何時も大渋滞なのだ。

始業時間も迫るのだ。

イライラした元は私に当り散らすのは恒例だったっけ。

或る時は私も切れて言い返し大喧嘩に成ったものだ。

で・・其の日は元が鞄を車上に置いたままに仕事に行ってしまったのだ。

知らずに帰宅した私は元の電話に驚いた。

車の上に置いた鞄には貴重品が満載に入っていたのだ。

其れに・・・原因は元が置いたせいだ。

だのに・・・何時の間にか私に責任転嫁されていた。

こいつは此れが何時も上手いのだな。

で・・巣本の交差点から門真の試験場まで・・歩いて何度も往復し鞄を捜し歩いた私だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今でも私には忘れられない、元に対して憎悪を感じた出来事は数限りなく有る。

殆ど忘れていない。

本当に憎悪は離婚するまでうず高く降り積もっていたのだな。

今もそうだし。

何故に理由もなく怒るのか・・・と元に言われた事も有ったが・・・

元は忘れているだけで、私の心には積み重なってきた怒りが消せなかったのだ。

もう・・・書き出せば際限が無いのは事実。

結婚していなければ簡単に別れていただろう。

或る理由が無ければ・・・

ふ・・・・

娘と自転車に乗り、車を乗らず家計節約等・・・していた努力も知らずに散々散財した挙句、放蕩三昧した挙句、遣りたい放題した挙句、本来は被告で有るに関わらず、良く裁判など出来たものだと思う元配偶者。

私は日本の裁判制度は金儲けの為に有ると理解した。

弁護士は金の為だけに殆どが動くと。

地獄の沙汰も金次第。

京阪沿線の古川橋の特集をしている8チャンネルを見て・・・懐かしいのを通り越して腹立たしく成った私なのだ。

て・・・娘の事は教えてやらないよ。

2000円のお年玉には本当に娘も呆れてたもんなあ・・・

糞。


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