元配偶者の父親に理想の父親を感じていた。
お父さん・・・
家族の為に働く真面目なお父さん。
他人の親に理想の父親を感じた私は・・・理想の父親が他界するまでは結婚生活を持続させた。
実の父親は今も生存しているが・・・尊敬はしているが・・好きじゃない。
元配偶者の父親の方が好きなのだ。
何故なら娘を産む事が出来たのも元配偶者の父親と故飼い犬ジョンのお陰だったから。
本当に感謝している。
故お父さん、娘は大きく成りました。
３人の孫の中では一番可愛く成った筈。
私はお父さんが大好きでした。
元配偶者は大嫌いでしたけど・・・
実の父親より本当に大好きでした。
で・・お父さんが他界した後、元と離婚出来て良かったです。
元とお父さんは違い過ぎました。
お父さんは私の実の父親より本当の父親に感じたので裁判中もお父さんの御葬式の手伝いが出来たのです。
今でも故義父さんには感謝しています。
本当にありがとうございました。
コメント
わたしも わたしの父親ではありません。
元のお父さんでした。
そして、お父さんが他界したあと、離婚できてよかったです。
今日まで 元に 秘かに小さな期待を抱きながら生きてきたのも、
お父さんだったから…なのであります。
うちも 元とお父さんは違い過ぎました。
私の実の両親は親として好きになれません。
特に母親は大嫌いです。
尊敬も全くしてません。
父親は尊敬はしていますが好きじゃないですね。
元と結婚して大阪に逃げたのも母親が大嫌いだったから。
で・・私達姉妹が二人とも大阪に逃げたのが母親が大嫌いだったからです。
実の親に尊敬や好意を持てないのは正直情けないのは事実です。
あ・・もう・・話し出せば切りが無いので・・苦笑・・
で・・元の故義父さんは本当に尊敬出来て大好きでしたね。