何度も読まないと分からない・・・
2009年4月30日 日常
難解な漫画なのだな・・・
だから・・何度も読み返す事と成る。
何度も・・何度も・・
この漫画は友人に薦められ読み始めて嵌まり、購読するように成ってしまった。
絵柄は決して好みじゃないのだ。
大人向きの絵柄で可愛くないからだろう。
そうそう・・峰倉の絵柄も可愛くないな。
が・・・惹かれる絵柄だったのだな。
で・・ましてや、物語の構築が惹かれると云うか・・嵌まるのだ。
読み返す度に新たなモノが理解出来るような・・
で・・主人公の祖父と龍の青嵐と、文鳥の妖怪??の尾黒・尾白の存在が私には特に惹かれる存在なのだな。
主人公は男の子で、エバンのシンジのように・・・直ぐに難から逃げようとするタイプで、其れに比べて女性陣は本当に強いのだな。
此れが笑えるのだ。
が・・本当の窮地には祖父もそうだが、男性陣が女性を守ってくれる展開なのだな。
と・・この物語は一話完結が多いので、構想が無限大に広がる事も可能で、ネバーエンディングストーリーに成る可能性が大かもね。
だから・・何度も読み返す事と成る。
何度も・・何度も・・
この漫画は友人に薦められ読み始めて嵌まり、購読するように成ってしまった。
絵柄は決して好みじゃないのだ。
大人向きの絵柄で可愛くないからだろう。
そうそう・・峰倉の絵柄も可愛くないな。
が・・・惹かれる絵柄だったのだな。
で・・ましてや、物語の構築が惹かれると云うか・・嵌まるのだ。
読み返す度に新たなモノが理解出来るような・・
で・・主人公の祖父と龍の青嵐と、文鳥の妖怪??の尾黒・尾白の存在が私には特に惹かれる存在なのだな。
主人公は男の子で、エバンのシンジのように・・・直ぐに難から逃げようとするタイプで、其れに比べて女性陣は本当に強いのだな。
此れが笑えるのだ。
が・・本当の窮地には祖父もそうだが、男性陣が女性を守ってくれる展開なのだな。
と・・この物語は一話完結が多いので、構想が無限大に広がる事も可能で、ネバーエンディングストーリーに成る可能性が大かもね。
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