日本と共同開発した・・・石油採掘施設？？を、完成後に強奪。
顔を見れば・・・殆どが理解出来るものだ。
戦争に負け回復不能のズタズタ状態だった日本に敗戦直後に急に入ってきて日本国土を強奪。
ふ・・・・・ん。
まあ・・嘗ては日本も過去に似たような事をして来たので強くは責められないだろう。
あの大国はマフィアと政治が綿密に手を組んでいるらしく、言論の自由等は存在しなくなっているらしい。
あの頃と同じ・・・
ホワイトナイト・・・白夜は又も明けぬ事と成りそうだ。
で・・言えるのは、今更、元の日本国土を返還して貰いたい等と我が儘は言えないだろうと・・
島には既に他の国の人々が住み着いているからだ。
まあ・・せめて共存共栄で島を自由に行き来し、島民達と交流する。
漁場を仲良く取り分ける等・・・
だって、日本は敗戦国なのだから・・・
負けたのです。
負けを認める。
仕方ないのですな。
嘗て、領土拡大等と傲慢かまし過ぎた。
同じようなのでは、エゲレスですな・・・
国を返して貰おうと思うより、自国を大事にしたら？？・・と、言いたい。
自給率も年々低下している昨今。
担い手の高齢者も少なくなっていき、土地を手放し商業地区に売り飛ばされる。
あのう・・・
いざと云う時は土地が一番大事なのだ。
土地、田畑が有れば生命の維持の食が確保出来るのだから。
風と共に去りぬ・・・の、スカーレットはタラと云う土地を生き甲斐にしようとしていた。
其の意味を十分に知らなければいけないのは今の時期だと思うのですがねえ・・
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