変貌する度に大きく本筋から離れていく・・・
2009年5月27日 日常
と・・題名と関係なく。
日本の何処かで資産家夫婦が殺害されたり・・・
大学教授を殺害したのは嘗ての教え子だったとか・・
其処には格差社会や貧富の差も感じられる・・・が・・・
要するに、人間は平等でも無いし、自由でも無いと。
民主主義でも無い・・・と。
人の上に人を作らず、人の下に人を作らず・・・なんて・・・有り得ない現実。
差別は無くそう・・・とか言いながら、実情は有り過ぎな差別社会。
だって・・格差社会は当然だと豪語したもん、リトルレイク。
あれで・・・あ奴の腹の底が、十分に理解出来たもんなあ・・
教授の件は就職の際は正当に実力で職に就いていたのかと。
援護やコネ・・・を正直思った。
先生ばっかり何で・・・・???・・と、青年は思ったのだろうか・・・と。
私でも冷静に考えて思う。
多分に、或る時のさりげない会話の中に被告を憤怒、憎悪させた発言が有ったのだろうと。
多分に傲慢さや人を見下した態度は被告から見れば、相手は親の御陰で職に有り付いた癖に・・と云う気持ちが膨れ上がり・・・を、想像してしまう。
まあ・・被害者の犯行は許されるべきでは無いが・・
と・・資産家の場合。
夫婦共に飲み歩きやパチンコ、趣味の物を豪快に購入していたらしい。
が・・夫は仕事には冷酷だったらしい。
妻とは再婚。
再婚の際に何が有ったかも重要だ。
独立している子供達は元妻の子供だったのか。
と・・・
公明正大に生きると云う事。
コネも援護も無く、自分自身で築いたモノ・・と云うのは他人から見れば羨望と尊敬に値する。
私自身は亡松下幸之助氏を尊敬している。
夫唱婦随で天命を全うし、人望も厚かった。
又、世襲もしていない。
で・・上記の事件を思うのだ。
出る杭を打たれる・・・は、打つ方も相手を選ぶ??のかな・・・と。
今回の事件では何と無く思えるだけなので・・・悪しからず。
日本の何処かで資産家夫婦が殺害されたり・・・
大学教授を殺害したのは嘗ての教え子だったとか・・
其処には格差社会や貧富の差も感じられる・・・が・・・
要するに、人間は平等でも無いし、自由でも無いと。
民主主義でも無い・・・と。
人の上に人を作らず、人の下に人を作らず・・・なんて・・・有り得ない現実。
差別は無くそう・・・とか言いながら、実情は有り過ぎな差別社会。
だって・・格差社会は当然だと豪語したもん、リトルレイク。
あれで・・・あ奴の腹の底が、十分に理解出来たもんなあ・・
教授の件は就職の際は正当に実力で職に就いていたのかと。
援護やコネ・・・を正直思った。
先生ばっかり何で・・・・???・・と、青年は思ったのだろうか・・・と。
私でも冷静に考えて思う。
多分に、或る時のさりげない会話の中に被告を憤怒、憎悪させた発言が有ったのだろうと。
多分に傲慢さや人を見下した態度は被告から見れば、相手は親の御陰で職に有り付いた癖に・・と云う気持ちが膨れ上がり・・・を、想像してしまう。
まあ・・被害者の犯行は許されるべきでは無いが・・
と・・資産家の場合。
夫婦共に飲み歩きやパチンコ、趣味の物を豪快に購入していたらしい。
が・・夫は仕事には冷酷だったらしい。
妻とは再婚。
再婚の際に何が有ったかも重要だ。
独立している子供達は元妻の子供だったのか。
と・・・
公明正大に生きると云う事。
コネも援護も無く、自分自身で築いたモノ・・と云うのは他人から見れば羨望と尊敬に値する。
私自身は亡松下幸之助氏を尊敬している。
夫唱婦随で天命を全うし、人望も厚かった。
又、世襲もしていない。
で・・上記の事件を思うのだ。
出る杭を打たれる・・・は、打つ方も相手を選ぶ??のかな・・・と。
今回の事件では何と無く思えるだけなので・・・悪しからず。
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