あの頃のセブンティーン・・・
あの頃のセブンティーン・・・
あの頃のセブンティーン・・・
セブンティーンでも無いのにセブンティーンを買っていた。

あの頃はセブンティーンは大人の入り口本として購読していたもんだ。

今の17歳なんか凄い進み具合だし、漫画なんか読まなくても現実は凄い。

田舎でも本当に高校生は凄く早熟だ。

まあ・・今の時代は普通みたいだけど・・・私の娘は奥手です。

私の彼は同じ校区の違う高校だったが随分年下の為も有り、早熟の進み具合は相当なモノだったらしい。

まあ・・私の高校時代も彼の高校は可なり進んだ早熟高校だったが・・・

でも、今のような・・・・は無かったな。

で・・・あの頃の思春期の不安定な気持ちを落ち着かせてくれた樫みちよさん。

他、あの頃のセブンティーンには大変お世話に成りました。

私のあの頃の思い出は淡い片想いだけで恋愛等は無縁だったな。

此れは大学時代も続いた。

実際の恋愛は結婚を考えた亡彼からだろう。

で・・・意外に婚姻相手は恋愛相手では全くなかったな・・・と。

と・・・離婚して色々有り・・・・今の彼と巡り合い7年余り。

第二の恋愛だと思っている。

数々の薄い出逢いの末に巡り合った第二の恋愛相手。

随分年下だけど尊敬出来て信頼出来る。

殆ど毎日逢っているが・・・不思議と飽きない相手だ。

縁というものは本当に不思議で・・・・

と・・・・

倉の中から見つけた樫みちよさんの漫画。

今改めて見ても面白いなと。


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