嘗て涙してたっけ・・・・
2009年9月18日 日常
涙の訳。
意地悪な外務省の官僚達に苛められていたそう。
ふ・・・・ん。
鬼の目にも涙を流させる官僚とは・・・・本当に底意地が悪いのだと当時は思ったもんだ。
庶民の職場でも常や人間関係で揉めている事が多し。
仕事の内容より人間関係。
人間関係が良好だと仕事もはかどり易い。
チームワークとは大事なのだな。
今の官僚は悪代官だと言われているのが恒例だが・・・悪代官を作りだしてきたのは今の天下り先で働いている元官僚な場合が多しかも。
まあ・・他界した人も含む。
悪の根源は過去の官僚に在り。
今の若い官僚は上司の言う事をきかないと・・・と仕方なく黙ってるのかも。
此れは庶民の会社とも同じ。
本当に上司と云う者は部下の扱い次第で良い上司かが決まるのだ。
兎に角、自己中心な上司は幾等知能が優秀でも上司としては問題外だ。
まあ・・目先の儲けだけ考えてるなら良いけれど、後の継続を考えるなら・・・
悪代官と言われている官僚だが、其の中でも良心的な人間味の有る官僚も居る筈だ。
官僚内部でも改革を。
頭脳明晰な前向きな若い官僚さんの才能を潰すような事は上司の官僚さんは断じて止めて貰いたい。
古い慣習に甘んじて庶民の税金を我がモノにするような悪だくみは止めて欲しい。
此れから入ってくる若い官僚に恥ずかしくない行いをして欲しい。
此れは庶民の会社の上司にも言えますが・・・
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