最後の誘惑と言い・・・・
最後の誘惑と言い・・・・
最後の誘惑と言い・・・・
ちみはアンチキリスト男優なのか・・・

プラトーンから何年経ったのだろう。

アンチキリスト映画、最後の誘惑は元配偶者と汚い難波の場末の映画館で観たんだよな。

あ・・私はキリスト関係にゃ全く殆ど関心が無くて・・・

勿論、元配偶者の一方的な選択。

と・・・此の映画。

初めて今日知りました。

アンチキリストちゅう題名の映画らしいですが・・・

私自身はキリスト教自体には疑問が一杯。

現在のキリスト教は本来のキリストが思っていたモノじゃないと感じているからだ。

て・・宗教を生活の糧に生きるってどうなんだろ・・・と。

私の家は浄土真宗だけど・・・仏教を宗教として生活の糧にしてないし。

あ・・仏陀の話は手塚作品で理解した積もりだけど・・・

仏陀自身が色々試行錯誤して最後に悟りを開いた事から言えば・・煩悩を抑えるのは大変だなと。

只、思うのは子を産むには子を産む方法を実行しないと産めないと云う事だな。

方法の内容や精神的な御互いの気持ちには人其々が存在し・・・

まあ・・神聖なる儀式なんちゅう表現にはされたくない。

所詮は人間も動物だから。

で・・・子供が事故で亡くなり妻が壊れていく物語らしい。

亡くなる際に夫婦としての不注意が・・・??

何か有り得る。

で・・自分の性を妻が嫌悪し始めるらしい。

其の表現が過激過ぎるらしい。

でも・・・女から見れば理解出来なくも無い。

が・・・目を覆いたくなるらしい。

と・・・子を産む際は本当に過激ですよ・・・何か??

男性なんか卒倒して再起不能に陥る事も多しだそうだが・・・

現実は過激だと云う事ですな。

でも・・・何がアンチなのか・・

夫婦がキリスト教を信仰していなかったが設定らしい。

ふ・・・・ん。

本当に宗教と云うものは・・・・

胡散臭いと思うだけだ。

キリストも仏陀も胡散臭い宗教を広めた積りじゃ無かっただろうに・・

現在に伝えられた両者の教えは本当に偏った疑問視される宗教と成っているように見えるのは私だけであろうか・・・と。

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