30年だって・・・
嘗て同級生がアシスタントしてましたっけ・・・

が・・同級生は漫画家に成らずに故郷に帰り今は介護士をしているようだ。

ネバーエンディングストーリー。

王家の紋章も終わってないな・・・確か・・・

王家さんは宝塚みたいな絵柄で目の表現が凄くてなあ・・

今も絵柄の成長が無くて或る意味凄い。

と・・・此の方も絵柄の成長が30年前と同じだな。

あ・・・正直、私の好みの絵柄じゃないです。

そうそう・・・いがらしゆみこ・・・も絵柄は苦手ですね。

なかよし関連の漫画家の絵柄は昔から苦手だったっけ・・

どちらか言うと・・りぼん派。

でも・・・一条絵柄は苦手だったな。

と・・・アシスタントしてたのかな、松苗さんの絵柄は好きだけど。

と・・・・30年も長々と・・まあ・・他にも長引かせてる漫画家は多いけど・・

長引かせ過ぎ。

多分にエンディングは2通りだろう。

あの顔に傷を持つ先生も中々・・・・・病で倒れても復帰してくるし。

不死鳥か・・・・と。

もう・・・そろそろ終わったら??

最初の方は面白かったけどねえ・・・

何かねえ・・・

まあ・・作者のファンも多いのだろうが、漫画は決して御上手で無いと思う。

絵の成長も無い。

物語も・・・・・ねえ・・・・

まあ・・ファンの方には申し訳有りませんが・・・もう・・そろそろ・・エンディングして下さい。

あ・・・同級生は未だに独身なんだよなあ・・・・


コメント

どん太
2009年10月25日12:38

絵柄に関してはまったく同趣味です。。。

松苗さんは別格で美しかったですねえ。

ひとそれぞれ
2009年10月25日13:42

コメントありがとうございます。
一条さんは宗教が絡んでいるようで引き潮に成りましたな。
最初の風の中のクレオ時代が好きでしたがね。
まあ・・信仰は自由ですけど、何だかねえ・・
で・・
松苗さんはユーモアが満載なストーリーなのに、絵柄がスマートで何気に御洒落なのがミスマッチで良いのです。
あ・・・アラベスクの方は聖徳太子の時がピークだったように思えます。

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