９６歳・・・老衰・・・大往生しましたな・・・
2009年11月11日 日常
其の後は殆どテレビに出てこられなくなったっけ。
愛妻在っての此の方だったのだろう。
夫唱婦随と云うもの。
夫婦とは子供の手本に成らなくてはいけない・・・と、今でも思う。
子が横道に逸れるのは親のせいだと思うからだ。
何で・・・あんな・・・おぞましい事件を・・・の、陰に親が在り。
知床の岬に浜茄子が咲く頃・・・
此の方の歌だったと知ったのは東大出の女性が歌った歌で初めて知った子供の頃。
味の有る歌い方をする御爺ちゃんだと思ってた。
若い頃の此の方を午前中に頻りに放映されていた懐かしのレトロ映画の中で良く見たものだった。
どちらかと云うと・・・・御笑い路線の方が面白かったな。
９６歳で老衰で大往生出来たとの事で・・・
羨ましい一生を終えられましたな。
此れは先に逝った愛妻の作る食事がバランスが取れていた御蔭でしょうな。
食は王将に有り・・・じゃなくて・・・
食は命を左右する・・・と。
で・・晩年も時々テレビで見掛けた此の方が、付き添いの若い女性の臀部をサワサワと、さりげなく御触りに成るのを見るにつけ・・・
ああ・・・まだまだ・・・お元気そうだと思ってたのになあ・・・笑・・
合掌・・・・
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