カヲる・・・・くん・・・
2009年11月14日 日常 コメント (3)
カヲる君のブック。
１２００円もする。
ガチャポンでは全然カヲる君が出て来ない。
此の前やっとアスカが出た。
と・・・
情緒不安定にさせるエバン下痢オン。
脳を下痢させるのですな。
で・・・書店で見つけたカヲる君だけのブック。
最新の映画版の映像も掲載してた。
貴重だな。
破は可なり人気のようだ。
ふ・・・・ん。
正直、私はチョイ出のカヲるに惹かれる女性ファンが多いのだろうと密かに思っているのだな。
オタク男性が萌える女性キャラは多いのに、オタク女性の萌えるキャラが少ないからね。
私は断然・・・・渚カヲル。
歌は好いねえ・・・
僕は君の為に生まれてきた・・・んだって・・・
シンジはなあ・・・・
可愛いけどねえ・・・
息子なら・・・・御世話が大変そう。
まあ・・・表裏の酷いアスカの扱いも苦労するだろうな。
一番苦悩するのはレイちゃんだな。
ありゃ、一筋縄では・・・・・
と・・・
私の娘は普通に近くて良かったな。
て・・・
本心はカヲル君のような冷静沈着な息子が欲しかった。
コメント
私は結構なエヴァヲタでした。
同い年だったので学年で流行りましたね。
私は友人の息子が購読していたらしい事で、友人がエロ漫画だと言うので興味を持ったのが最初です。
レンタル屋で中古で１００円のビデオが販売していたのに、其の時は知らずに他の洋画を買ってました。
今でも悔いが残ります。
で・・一応はレンタルで借りて見てみたら・・・・下痢しそうに成りました。
最初に映画版を見たのが間違いでしたね。
理解不能な映画だったので。
で・・もっとチャンと理解したいとテレビ版を借りて見始めると・・・精神に支障が出そうに成りました。
あれは・・・・要するに麻薬作用が有るかもしれません。
あの当時の多分に監督の性格が・・・・・・情緒不安定だったのかも。
最初はシンジは監督は女の子にしたかったのが、作画者が強く否定して男の子に設定したらしいですしね。
監督と作画者の間で色々有ったらしいですね。
と・・・カヲル君は中世的で好きですね。
レイちゃんも中世的です。
男女区別の無い人物。
何と無く惹かれるのですよ。
漫画でカヲルくんがレイに
「君と僕は同じだね」と言うんですよ。
同郷ですからね、２人は。
映画版は…やはり、当時の私にはきつかったですね。