きっときみはこない・・・ひとりきりのくりすますないと・・・
きっときみはこない・・・ひとりきりのくりすますないと・・・
きっときみはこない・・・ひとりきりのくりすますないと・・・
独りきりのクリスマスの夜。

此の頃は結婚してたのかな、ピーチパイの配偶者。

独りきりのクリスマスを・・・多分に長年過ごしていたのだろう・・・な。

容貌が・・・・ねえ・・・

でも・・ダイヤの原石でしたよ。

見付けちゃったのよ、帰国子女のピーチパイが・・・

私は結婚する前から彼はダイヤの原石だと思ってた。

あの頃の時代が彼を見付けだした。

そして・・帰国子女にも見付けられてしまった。

今は帰国子女に陰で支えが多いのだろうが・・・

で・・・

独りきりのクリスマスを過ごす人は多いだろうは現実。

嘗ては私も・・・

大学時代は京都の四条のカモ川で均等に座る恋人達がウザかったものだから・・

此れは・・・・結婚して元配偶者と娘と歩いた時も感じてた。

此の配偶者はカモ川で座る相手じゃ無いと・・・思ったもん。

今の彼はねえ・・・・

可愛いよ。

随分年下だもん。

カモ川を歩くにゃ・・・・185cmの稲葉似が・・・・自慢出来るだろうけど・・

ナル・・・は、絶対に嫌。

と・・・

やっぱり今の彼かな。

私は彼の全てを受け入れます。

欠点もね。

其れを上回る彼の良点が多過ぎるから。

愛してくれている実感が感じられない相手と結婚していた時代は実に不毛でしたから。

相手は全然、全く男前で無く、亡き父親の方が遥かに男前でした。

あのねえ・・

男前の基準は容姿じゃ無いの。

嘗て面食いだった私が実感するの。

で・・明日は私の彼と過ごすのよね、多分。

長いよねえ・・・付き合いが。

好きですよ。

愛してますし。

愛されてる。

独りきりのクリスマスナイトなんて離婚して無くなりました。

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